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例の"社民党系障害者"のコロナ禍初期のツイート内容が酷すぎて草も生えない件
先日お伝えした "社民党系障害者" の件だが、コロナ禍初期の2020年3月のツイートが発掘され、そのあまりと言えばあまりな言い草に注目が集まっている。
我が家はヘルパーさんなど総計15人が出入りする。いつから、どこまでをストップするか悩みに悩む。私の生活と、ヘルパーさんの給料がかかっている。
— 伊是名夏子♿︎コラムニスト (@izenanatsuko) March 29, 2020
どうかできる人は自粛してほしい。ヘルパーさんと私の感染リスクを下げて欲しいほしい。そうじゃないとヘルパーが完全に来れなくなる。
これあり得なくないか?
2020年の3月といえば、コロナ禍に突入し、夜の街叩きが始まり、マスクなどの転売を禁じる法律が生まれ、著名人の感染が相次ぎ、志村けんが亡くなった、そんな時期である。
そんな誰も正しい情報が分からず、右往左往している頃に、こいつは自分の都合だけで他人に対して自粛を呼びかけていたのだ。
こいつは社民党の幹部と言って差し支えない立場なのだから、普通はこういう時期には "それ相応の物言い" があるだろう。
だが、きっと今までこの調子で許されて来たのだろう、こんな人類が初遭遇した未曾有の危機に際しても「アタクシの都合が最優先」と言ってのけたのである。
また、こいつの他の文面も加味して考えると、この言葉の中には "自分以外の軽度の障害者" も含まれていると考えていいだろう。この人間は自分の障害の重さを最大の武器として、それのみで全てをゴリ押ししようという人格の持ち主なのだ。
ようは障害の重さによって力関係が決まり、"上級障害者" がそれ以外をかしずかせる、そんな世の中を目指しているのである。
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