美しく上品で優雅なサイコパス
真に女王様にふさわしい方と幸運にもお会いする機会を持ちました。
普通のビジネススーツをお召になっているときでさえ、何処ともなくから流れてくる上品なお言葉。
教養に満ち溢れ、隠しても迸るような知性とともに発せられるお声を耳にし、とてもとても、気軽に・・・さんなどと軽々しくお呼びすることは許されない罰当たりである、不敬なのではと思ってしまいました。
もちろんのこと、まともに正面からお目にすることなど、あまりにもったいないとしか言いようがありません。
実は、一見慈悲に満ちた笑顔と気品のあるお姿の裏にある秘密。
私以外、誰も気がついてないでしょう。
小説にしか存在しないような女性が実際に存在していたのです。
幸運と犯罪者に近いようなハッキングによって、偶然巡り合ったお方があの女性だったのです。
但し、このままこうしてコソコソと探り続けていけば、私の素性も間違いなく暴かれるのはわかっていました。
時間をかけ、やっと知り合いになり、・・さんと呼び合うまでになり、ある時、こう言いました。
「・・・様とお呼びしてもよろしいでしょうか」と。
震える私の声を聞いた瞬間、あの方は私の全てを見透かしたに違いありません。
私の私生活はすべて何から何まで調べあげられるでしょう
上品な美しいサイコパスのあの方は、ゆくゆくは私を弄ぶことになるでしょう。
いかなる状況に陥ろうと、あの方のお側におられるなら本望でございます。
あのお方の前では、幅の広い上等な首輪、貞操具とアナルプラグを装着し、四足になって這いつくばります。
決して仰ぎ見ることはありえません。
優雅な訪問着やボールガウンの裾から漂う幽香だけで絶えることのない満足に包まれることでしょう。
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