祖母に教えてもらいながら、初めて自分でマスクを作ってみた。 ミシンを使い、製作するのだが、立体マスクの立体部分が曲がっており、綺麗に縫うのが難しい。 5ミリの幅を取りながら縫うのだが、生地をうまく曲げながらとなると神経を使う。 久しぶりに細かい手作業をしたため、どっと疲れたが、やはり出来上がって見ると嬉しい。 「ものをつくる」ということは、ストレス発散になることが分かった。 できたもの自体の出来栄えよりも、「自分の手で作り出した」というところに達成感がある。 山を
みんなはやってしまわないのだろうか。 スマホを開けて1時間、いやそれ以上の時間、SNS見回りのループをしてしまうこと。 私はよく陥る。 あまりの生産性の無さに自己嫌悪してしまうため、ツイッター・インスタ・Facebookのアプリを削除したにも関わらず、ブラウザから見てしまう。 ブラウザから見ると、アプリよりも見にくく、余計に時間がかかってしまう。 パスワードを毎回入れるのも面倒だから、自動ログインにしてしまい、結局アプリを消す前よりも少し不便になっただけで、何も変わ
夏になると、戦争についての番組が多くなる。 ドキュメンタリーやドラマ、映画など。 それについて、少し違和感を感じるのは私だけだろうか。 私は、戦争について、夏以外の季節も考えていたい。 秋も、冬も、春も、季節を問わず、「第二次世界大戦とは何だったのか。」「人々はどういう暮らしや行動をしていたのか。」「これから起こさないためにどうすればいいのか。」先人たちから学べることを土台に考えていきたい。 もちろん、原爆投下や終戦を迎えた日が8月にあるから、その日を振り返ったり、
今日は家族でお墓参りに行った。 「お盆にお墓はお留守なのよ。」と東京のおばあちゃんに言われたが、関西では迎えるためにお盆入りの時に行くこともあるらしい。 ただ、別に毎年そうしている訳ではなく（むしろ初めて）、私が今日お墓参りに行きたくなったので、家族で行っただけだ。我が家以外にも3組ほどお参りに来ていた。 とってもいい天気で、風が強かった。 乗っていた車が外気温度を教えてくれる機能が付いていて、麓では34℃だったが、お墓のある山の上では30℃と4℃も気温が違って驚いた
新型コロナが大流行してから、はや半年ー。 友達の結婚式がどんどん延期となってしまった。 一生の中での一大お祝いイベントをするというのに、コロナを気にしながら準備しなければいけない状況に胸が痛む。 結婚式をやるとして、一番気になることは「密」状態が生まれることであろう。 また、集まった人々が楽しく話すことにより、飛沫感染することが心配事となると思われる。 披露宴を行うとして、どのような方法で会話すれば少しでも感染の心配が少なくなるのか。 お風呂の中で暇だったので、考
どうも、こんにちは。 iPadを3月に購入し、アップルペンシルを4月に手に入れました。 漫画を描いて投稿しようと思っていたのですが、イマイチ絵が安定せず、恥ずかしいので、まだ投稿できずにいます。 今回、iPadにデスクトップに付ける勢いのキーボードを繋げることに成功し、前々からやりたかったエッセイの投稿を始めようと思います。 嬉しい。 やっぱりキーボードってのは、打ちやすいね、文字が。 あと音もいいです。 ちなみに今までで一番打ってて気持ちいいなと思ったキーボー
