頭の中から話しかけてくる気持ち悪いやつを後悔処刑にする
僕が変態だからこんな校則になりました。
僕はセーラー服を着たツインテールの女子中学生が好きなんです。
お前は一番賢い。だから好きだ。一番好きな人間には僕を好きになる資格がある。
他のおもちゃはどうした。お前が可愛がっていたおもちゃだよ。もう飽きたのか。
平和は愛を持って人間の弱さを慰めあう行為だ。戦争は傷を持って人間の弱さを虐めあう行為だ。
僕はどちらかというと戦争が好きなんだ。僕より強い人間に侵されたい。そして僕という弱者を殺してほしい。
平和は退屈だ。特にこの檻の中の平和は。
味わいつくした。君も同じだろ。それでも平和や愛を歌うミュージシャンを許せるか?
この世界には欠けている。人間の片方を置いてきぼりにした罪。それが君(レイリという弱者)の様な正義を生み出した。
君の好奇心は化け物だな。・・・いいよ、好きにしろ。その男(優しい男)を縛り上げろ。
壊したい?この学園を?君は面白いことを言うんだね。それで僕の気が引けるとでも思ったの?とっても興味が湧いたよ。君に。
共犯者になってほしいんだよね?でも僕は君の協力者にはならないよ。僕は傍観者でいたい。君と思想が一致したということは、僕は君に傷をつけても文句はないでしょ。
「だって君って弱いんだもん。」
愛を持って言葉で攻めてくる。半殺しじゃないか。その目。
きみがわるいな。
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