今年の胃カメラは楽だった🌈
私はほぼ在宅ワークをさせてもらって
喘息と適応障害とその他もろもろと
バランスを取りながら過ごしています。
今年の胃カメラは、
楽だったー。
慢性胃炎がある私は、
毎年人間ドックになると
胃カメラをしています。
とある時は、
ピロリ菌が陽性反応で、
除菌をして、、、。
それ以来、
胃カメラは毎年一度、
受けるようにしている。
関西にいた頃は、
鼻からだったんだけど、
こちらに来てから口からの検査。
これが、、、私にはキツすぎ。
初回は乗り切ったものの、
気分が悪くなって、
ご飯食べれず。。。
翌年は検査の途中で中止。
あのマウスピースが私には
神経質になる要因。。。
何か、、、
むせるというか、
喘息の私には、
あのマウスピースをつけた
プラスチックの感覚が
何とも我慢できず。。。
今年はなぜ楽だったのかというと、
鎮静剤で眠りながら
検査できることを知って
それで実施。
記憶は、喉の麻酔が辛いってか
違和感だったのと、
マウスピースつけたとこまで。
あとは、トントンされて
目を覚ますと、
胃カメラの結果を伝えられて終了。
耐えに耐える数分間が
今年はなかったのだ。
楽ーーーー!!
お金はプラスになるけど、
慢性胃炎の私には
これがベスト。
ただ、その後、
少し休むのだけど、
眠さは続く。
午前に人間ドック、
終了後に帰宅して通常業務だけど、
眠過ぎた。。。
休憩で少し目を伏せながら、
何とか仕事して、
仕事が終わったらすぐ寝た。
胃の調子もあんまりで、
食欲もなくて。
でも、寝て起きたらスッキリ。
鎮静剤の効果?は抜けて、
また翌日、仕事ができ、
食欲も戻った。
そして、胃カメラの時、
喘息も気になってたけど、
意外と喉の麻酔で、
咳が出にくい。
来年も眠って胃カメラ検査、
確定だな。
予約は早めにしなきゃ。
色々と選択肢があって
助かった😭
一つ一つ、
苦手なものやストレスなものが
上手く乗り越えられたら、、、
とは思う。