エネルギー封入2
エネルギー作りの基礎はとにかくエネルギーの玉作りかなと思う。
これが出来れば、封入したり、飛ばしたり、ヒーリングにも応用出来ていく。
エネルギーの玉作りはまたそれだけで書いてみようと思うが、玉作りは出来ている前提で話しは進む。
最初からしっかり出来ていないのが普通で
最初は小さくて弱いものである。そこで、重ねたり並べたり、倍増させたりといろいろ工夫していった。
マイナスエネルギーなどとも言うが、場の状態がよくないと、エネルギーは消えてしまう。
吸われるのか中和に使われるのかは謎であるが、ともかく消える。
手を離したとたんに消える。
それで言うとどこでエネルギーの玉、エネ玉を作るかも考えたほうがよいかも。
そんな場所でも、何回も同じところに入れ続けていると、だんだんと消えるまでの間隔が長くなっていく。
カラカラの大きな植木鉢に水を数滴垂らしたところで何も変わらないように見えるかんじか?
最初のうちは下に抜けてしまうかもしれないが、だんだんと保水力があがってくる。
エネルギーも同じようで、だんだんと溜まりが良くなる事が多い。
あとはコップ一杯かバケツ一杯か、ホースで流し続けるか。
最初は、スプーン一杯くらいしか能力、技術がない、それでもやり続けでいると一度に出来る量がコップになり、バケツになりと増えてくる。
もうひとつは
せっかくバケツは用意出来たけれど
コップ一杯分しか汲んで来ない人もいる
見た目(見えないけど)は大きいけれど薄いと言うのかな、量が足りないというのか、すかすかな時もある。
まあ、いろいろ課題はあると言う事だ。