予定など 夜に出て 朝ふもとに到着 リフトで途中まで上がり、そのあと一時間程度で頂上まで。 リフト料金1900円(往復切符) リフトは朝の九時から運航です。 途中いくつかのパワースポットを巡って上がっていきます。 頂上には山小屋があり、うどんなどの食事、トイレなどあります。 1955mなのでかなり高いですが リフトで1750mまで上がれます https://yamahack.com/1900 https://yamahack.com/2822/3 歩きやすい服装
今年はあちこち旅したい。 ヒッチハイカーになるのも良さげだが おっさんを乗せてくれる人がいるのか? という、そもそもの疑問があるので レンタカーか、知り合いを誘って行ければ良いなと思う。 北か南か 先ずは南方面に行きたい。 四国、九州が良いな。 そのあと中国地方を巡ってみたい。 連続ではなく 一から二週間程度の旅を何回もしたい。 今はそう思う。 お遍路も周りたい。 楽しくなりそうだ。 一緒に遊んでくれる人募集。
朝はまだ寒いけど、昼間ともなると流石に四月だわ。 桜もちらほら咲いていて、春らしさを感じる。 目的は神社。 ふとした事で知ったのだが、なかなかに不思議。 山の上の方にあって、眺めもぼちぼち。 空気はすごく良い。 神社の雰囲気も良かった。 今週末にまた行きます。
疲れがたまっているのか どうにもからだが重く、やる気も少ない 揉みほぐしに行ってみるも二日空けて二回とか してみたけど、スッキリしてこない。 さて、これは身体の問題なのか それ以外なのか ミックスなのか
エネルギー封入練習 事務所に早めに行って 自分の席と周りにエネルギー封入。 最初は机とその周り 一回に入る量もスペースも小さいけれど、コツコツという感じ。そのままだと席を立って移動するときにエネルギーを吸われてしまう感じがする。 通路にもエネルギー封入。会議がある時は、あらかじめ会議室にも封入。 当然会議室までの通路にも。 だんだんと、いつもギクシャクしていた会議もなんとなくスムーズに進行されるようになった気がする。
エネルギー作りの基礎はとにかくエネルギーの玉作りかなと思う。 これが出来れば、封入したり、飛ばしたり、ヒーリングにも応用出来ていく。 エネルギーの玉作りはまたそれだけで書いてみようと思うが、玉作りは出来ている前提で話しは進む。 最初からしっかり出来ていないのが普通で 最初は小さくて弱いものである。そこで、重ねたり並べたり、倍増させたりといろいろ工夫していった。 マイナスエネルギーなどとも言うが、場の状態がよくないと、エネルギーは消えてしまう。 吸われるのか中和に使われる
エネルギー封入について書いてみようと思う そもそも、エネルギーとはなんぞやという問いはあると思うが、良いエネルギーを封入するとその場のエネルギーが良くなる その場所とかその物と思ってもらうと良いかも。 封入する、あるいは封入されたエネルギーは、濃いほど良いと思っている。 では、どのように入れていくのか。 初歩的なのは、エネルギーの玉を作って その場所に並べていくやり方である。 ある程度キレイに並べて平均化する。 玉が良いのか、最初から四角、立方体で作ってきっちり詰める
エネルギーが使えるようになってくると あれこれと入れたりしたくなる 部屋に入れるとか、会議室なんかにも。 空間に入れる事は出来るのか出来ないのか。 大きな物に入れる時には、細かく分けて入れるのか、大きさはそのまま何回も重ねるように入れるのか。 いろんなやり方を試していった。
北野天満宮に行ってきた人は少ないが 梅がちらほら ちょっと前の事です。 そろそろ多く咲いてきている頃かな また行きます。 丑年なので 大きな絵馬が掛けてありました。
超能力から能力へ 会長と村上龍との対談本となっている。 後になって、本の裏話なども知る訳だが、最初に表紙を見たときには怪しさしかなかった。 チラッ、あやしー。 次の日も、チラッ、村上龍か、有名な作家さんだけど読んだ事ないな。村山春樹は好きだが。 次の日、なんか気になる、手にとってパラパラ、怪しすぎ。 さらに次の日、坂本龍一のエピソードあり。 ちょっと興味出てくる。 次かその次くらいに、まあ、読むだけならとかってみた。 読んでみて、本当なら面白そうだというのが感想
エネルギーの玉が作れる、分かると言う事とは。 今までと何が違うのか、違わないのか。 エネルギーが、とりあえず使えるようになってきたようだ。しかしこの先どう使っていくのか。 物や場所にもエネルギーがあって、多い、少ないなのか。高い、低いなのかなど表現はいくつかあるが。 とにもかくにも、会社の事務所の居心地が悪い、疲れる気がする。 そこで、エネルギーの封入なるものをして、場の改善をいてみる事に。 やり方自体は簡単で、エネルギーの玉を作ってその場所に並べていくという感じ。 あ
某所の食堂の席に衝立が置かれる事となった 元々向かい合わせの横長の席に 升目を区切るように 白のスチロールで作ったものが置かれて なんとも殺風景な事に。 今までは、片面を使用禁止にしていたが、人数が増えてこのような仕様変更となったようだが これで何が防げるのだろう。
先日スーパー銭湯に行ってきた。平日の昼間でもそこそこ人は多い。じいさんがほとんどであるが。 わりとみんなくたびれている、温泉でゆるんでいるといえば、そうかも知れないが、顔からしてくたびれている。 目の前にいる人はほにゃららと言うけれど、自分の顔も疲れて見えるのかしら。 疲れを取るために温泉に、来てる訳だし。 笑顔かー とか思いつつ、周りは裸の男ばかり そして、せっかくつくった笑顔がニッコリだったらまだ良いけれど、ニヤリに見えたらどうしよう! などと思っていたら、目の前に
見るのか見つめるのか、はたまた。自分を映す鏡 それはどこにあるのか、ひとつは神社の御神鏡。 神社にもよるが、正面にあって、自分が映るように置いてあるところがある。映すためにおいてあるのかどうかは定かでないが、映せる神社で人が少ない時には、しばらく映った自分を見てみる。 特別な何かが映せる訳でもないが、スッキリする時がある。