収録時に喋りきれなかったことについて各人が書き下ろした記事を公開しています。
大丘柳人
見た夢をつぶやいたまとめです。覚えてない、見てないときはそう書いています→書かないことにしました(続くとアレなので)
目に入った流行りものを体験してみるルポ
飲み込んだ言葉や思想は、どこへ行くのだろう。
自作の短編小説をまとめたマガジンです。
夢記 2021/05/26 家を買ったら心霊物件だった、多発する心霊現象に怯えていたが、ある日意思疎通できるようになる。霊の家族構成は父母娘息子。意外と気さくで話ができる。
いつの間にやらハーフクォーターにまで達していた東京西側放送局。しばらくぶりに配信後記を書いてみる。今回の放送局で話したのは、「ポップスの歌詞の分析ってできるだろうか?」という話だった。冒頭では特にAdoの『うっせえわ』についてあれこれ考察らしき会話をしている。 Spotifyでも聴ける。 歌詞の分析に関する話は放送本編に譲るとして、唐突ではあるが、僕は自分の好きなものをおおっぴらに「好きだ」と表明することが非常に不得手な人間であることを告白する。 初回放送でもやった「自
夢記 2021/05/15 一軒家にカフェを開いている。性に奔放で誰とでも寝る。彼女が3人くらい入れ替わり立ち替わり泊まりに来る。ある日、朝早く来た恋人Aに昨日から来てた恋人Bが鉢合わせる。髪型が変わっていて気が付かない僕。目の前でBにキスをする。A何も言わずに泣いて帰る。覚醒。
夢記 202105/14 自転車で天気の良い道を走ってる。ふと人間の気配。雪玉みたいなのが飛んでくる。相手が投げてるらしい。僧だった。
夢記 2021/05/12 僕は学生。どうやら静岡らしい。自宅から掛川を経由して学校まで走っていく。裸足で靴を抱え、自転車を押している。宇宙人が襲来。友人の宇宙人と協力して退ける。宗教セミナーみたいなものにクラス全員で参加する。参加者全員が交合。目が覚めた。
夢記 2021/04/30 高校の同級生を名乗る女性が二人組でやってくる。現実には知らない人間。和やかに立ち話をしていると、一人が突然コンドームを手渡してくる。何してんねんと声をあげると、舌打ちをして引き下がる。連れの女性も非難のまなざしを向けていた。
夢記 2021/04/23 文化祭に恋人(現実とは異なる人物)とその友人と参加している。スマホに別の異性から待ち合わせのメッセージが届いている。ダブルブッキングしているらしい。途中で恋人をまいて別の異性と待ち合わせするために隠し部屋へゆくが、既に恋人が先回りしている。逃げ出す。
夢記 2021/04/18 見たけど忘れてしまった。
夢記 2021/04/17 人に借りたプリウスを路肩に停めて、書店に入る。児童書コーナーでいわゆる「怖い絵本」を探している。『きゅうちゃん、にげ』というタイトルの絵本を見つける。赤いクレヨンで子供がガシガシ描いたような絵柄で、人型の何かが表紙に描かれている。目が覚める。
夢記 2021/04/15 今日は夢を見ていない。たぶん。
夢記 2021/04/13 僕の背丈の半分ほどの人食鬼の大群に追われている。光に弱いのでライトを照らしている。トンネル内は段々道が狭くなり、息苦しくなる。閉所恐怖症の僕は叫び出しそうになる。なんとかトンネルを抜け出すが、その先はまるで知らない土地だった。ぼんやりしながら覚醒。
夢記 2021/04/12 格闘技の大会に出ている。たぶんMMA。展開の細かいところは覚えていない。
夢記 2021/04/11 文化祭みたいなイベントの準備をしている。出し物についての情報はない。僕は理事長的な人物のグループの記念撮影をすることになるが、カメラが見つからない。グループの女性は彼岸島を一緒に読んだ仲らしい。他人のMacBookを落として壊してしまう。起床。
夢記 2021/04/10 何かと戦っている。それが何かは分からないが、倒さなければならないという使命感だけがある。何かは次々現れて、倒しても倒してもきりがない。終わらない戦いをひたすら続けているうちに目が覚めた。
夢記 2021/04/09 夢は見た気がするけれど中身を全く覚えていない。ぶつ切りで色んな展開があった気がする。
夢記 2021/04/08 夢は見たが思い出せない。