【最終回感想】水星の魔女のカップリング論争で気づいた「いない」ことにされている人々
水星の魔女が終わった。私の初ガンダム。重度のパトレイバーオタクであるがゆえ(?)、「いや、宇宙で人型ロボット……?」という気持ちがどうしても拭えず、あと男性キャラが多いと食指が動かないのもあり敬遠していたガンダム。ガンダムはロボットではありません!まあ、そんな私が水星の魔女を完走できたのは間違いなく主人公が女の子だからで。ありがとうスレッタの気持ち。
で、タイトルの話なんですが、ガンダムオタクの熱量がすごいことと、人気コンテンツはカップリング論争が激しいことも知っていたけど