シャイア・ラブーフの芝居の説得力があり過ぎた。

最初はシャイア・ラブーフ?本人?

判別できないまま、進んでいくが、

少年のイメージから聖なる酔っぱらいまで、

トランスフォームしてきた感の中で、

力強いセリフさばき、動作などで、

ああ本人なんだとだんだんと見えてきた。

コックピットの中(そんなものはないけど)では淋しい人間、

が強がれば強がる程、

暴言を吐けば吐くほど、

ラブーフ本人に逆トランスフォームしていく感じ、素晴らしかったです。


いいなと思ったら応援しよう!