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Amazon電子書籍を制作するときに90%以上の人が陥る罠
「電子書籍を作って稼ぐ」
この課題にものっっっすごくハードルを高くしてしまう人が多く、ちょっと残念な気持ちです。
そんなに難しいことはないのですが、
電子書籍って、すごく難しそう
前に一回チャレンジしたけど、よくわからなった
スクールに通ったことがあるけど、出版までいけなかった
そんな方こそぜひ見ていただきたいのが、今日のnoteになります。
AmazonのKindleで電子書籍出版をするメリットはとても多くて、毎月のように印税も入るし、リスクもないし、書かないことが本当にもったいないので、ぜひご覧ください。
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電子書籍で印税で毎月○万稼ぐ
めっちゃ人によって変わるのですが、毎月1,000円くらいの人もいれば、毎月3万、5万、なかには10万という人もいます。
それも、「一冊で」達成できる可能性もあるということです。
需要がどれくらいあるかにも寄りますし、どれくらい悩んでいる人がいるかもあるのですが、大切なこととしては、毎月のように出版しても、どれだけでも出版しつづけられるということです。
ちなみに僕も、出版してすぐにベストセラー5冠を獲得できた(普通の1位とは何度が全然違う)のですが、出せば出すほど印税も増えますし、これは本当にオススメで、再現性も高いので、これからライティングを実践される人にはいつもオススメしています。
なんでライティングをする人にオススメなのか?
近頃流行っているのが、ChatGPTやGoogleのGeminiを使って電子書籍を書くという人がいますが、残念ながら最初からAIで書いてしまうと内容がかなり薄っぺらくなってしまいます。
なぜなら、、
自分の中で言語化できていないことが多い
AIに対する質問の質が低くなりがち
AIを使うのではなく、依存してしまうことが多い
ライティングをする人は、すでにリサーチした言語やお客様心理を勉強していることも多いため、電子書籍も多く出版することも可能であるからです。
このライティングとは、ライター業をしている方というわけではなく、ブログやSNSなどで普段から執筆業務をされている方という意図です。
つまり、全人類が電子書籍を作れたらいいなと思うのですが、それはちょっとハードルが高すぎるので、せめて「全家庭で一人」電子書籍を出せたらいいなと思っています。
電子書籍を出版するまでには最短1ヵ月?
印税以上に人によって違いますが、、
一日で書いて、デザインを創って、翌日出版する
書くのに半年、デザインに2カ月、翌月出版する
という、かなーり差があります。
これは商業出版でも同じですが、出版するまでに即行で終ってしまう人もいれば、何年経っても出版できない人がいます。
なぜそんなに違うのでしょうか?
電子書籍出版が目標になってしまう
様々な情報が出回っていることで、何が本質か、何が重要か、優先すべきなのかがわからなくなってしまう人が少なくありません。
もっと言うと、電子書籍出版プロデュースとかのスクールに通うことで、電子書籍出版を目的にし過ぎてしまって、達成できなくて、また別の機会に「電子書籍を出版したいな」と思い、「でも、本当にできるかな、、せめて今度こそ!!」と思い、また出来ないイメージが固まっていく。
そうなってしまわないように、電子書籍を「まずは書き始める」ということを大切にしていただきたいと思います。
電子書籍って、一生に何冊でも出していい
何冊書いてもいいものなので、収入の上限もなくなるというわけでもあります。
人によっては、電子書籍出版をしまくって、毎月安定収入を会社員の給料レベルで稼いでいるという人もいます。
加えて、電子書籍を出版すると、コンテンツの中で自分の自由にある程度なんでも紹介できてしまいます。
たとえば、、
メルマガ
LINE公式
自分のスクール
コンサルやコーチング
自分の他の電子書籍を紹介
などもできます。
読者が読んでくれながら、共感してくれたり、共鳴してくれる人が増えれば増えるほど、どんどんリストも溜まっていくし、見込み客も増えていくということです。
印税も入って、リストも入って、コンサルやスクールも獲得できる。電子書籍、つくらない理由がないですよね。
電子書籍を出すと、半自動的にお客様を獲得する上での注意事項
半自動的に印税を獲得できて、リストも獲得できて、お仕事も獲得できるのはすごく大事なことではあるのですが、同時に気をつけなければならないことがあります。
中身が薄いと★が下がる
遠慮なく誹謗中傷がくる
テキトーなものを作るとリアルで人と会ったときに足を引っ張る
だからこそ、中身がしっかりしているものを書いて、デザインを作って出版して、ちゃんと一つ一つの表かを上げていくということが大切です。
どうせ電子書籍を出版して稼ぐなら、ちゃんと作って、評価を獲得して、読まれ続けるものを作っていく。
これをぜひ意識してみてください。
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