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#西日本豪雨
このテーマでの対談最後です
日本の建物の耐震が優れているのは有名な話です
その一方で、まだまだ改善すべき古い構造の建物が残っているのも事実
何かがあってからアクションするではなく
何も起きてないときに、どれだけそういった建物にリソースを割けるか
これは大きな大きな課題だと思います
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Interviewer
おじょう
おぐりんと話してみたい
という方は以下からご連絡ください
http
沢山の地域に
大きな被害を与えた西日本豪雨
その被災者が
この対談を通じて伝えたかった想いとは
生の声を実際に聞くのは
非常に心に響くことがありました
一人でも多くの人に
この対談が届いてほしいと強く祈っています
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Interviewer
おじょう
おぐりんと話してみたい
という方は以下からご連絡ください
https://ogu-rin.com/contact/
被災が起きてすぐは衣食住の確保が第一優先です
そんな中でどんな支援をもらえると
被災者は嬉しいのか
実際に被災にあった人が有難かったものを
話してくれています
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Interviewer
おじょう
おぐりんと話してみたい
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被災があり何もできない自分に
責任を感じてしまう、人もいます
ボランティアにいくが全てでもない
中で何ができるのか、は非常に悩ましい課題です
自粛モードになりがちだけど
自粛せず現地に訪れるだけでも
被災地にとっては十分有難いことになり得るというのは大きな発見でした
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Interviewer
おじょう
おぐりんと話してみたい
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日本では、東北、熊本、最近だと大阪と地震による被害は後を絶ちません。
災害が起きたときに、僕らが取れる行動を知っているか知らないか、の差はとても大きくです。
自分とは関係のない土地、ではなく自分事として捉え、自らの身に起きたときに対応できるよう日々考える、ことはとても重要だと思います。
どうしたら自分事として捉えて真剣に向き合えるのか
この解はとても難しいですが...どうにかしたい大きな課題感
被災があってすぐは
テレビやニュースなどで色んな情報を得ることができます
ただ、ある程度時間が経過すると
なかなか情報を得られない
もしかしたら、ネット上で閲覧できるのかもしれないけど、その情報を知らない
情報を得る手段の確立が話を聞いててとても重要だなって思いました
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Interviewer
おじょう
おぐりんと話してみたい
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https://og
2018年7月6日、金曜日
広島を含む西日本で記録的な豪雨により、多くの地域で被害が発生しました
広島で大学、大学院生活を過ごした僕にとってはとても他人事とは思えなかった出来事です。
実際の被災者と今回の対談では
広島の今、を話しました。
色んな事を考える対談になりました
ぜひ聞いてください。
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Interviewer
おじょう
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