ワーケーションへ持ち込むのにオススメの仕事は?
高知へワーケーションに来た
愛知県の豊橋市でフリーランスとして働きながらコワーキングスペースの運営に携わるわたしは、一泊二日の日程で高知県へワーケーションに来ています。
ワーケーション自体は今のように話題になる前から知っていたものの、「いつかこういう働き方がしたいなぁ」と思う程度でした。しかしこのコロナ禍の最中で
「いつかしたい」を先延ばしにしていると、できなくなってしまうかもしれない…と思うようになりました。
ということで、県外への移動が解禁されGOTOトラベルも始まったということで、ワーケーションを積極的に行っています。
はじめてのワーケーションは県内の温泉街へ。
ワーケーション先での仕事は何がいいかな
ここで考えたのが、ワーケーションに持ち込むべき仕事について。
あんまり切羽詰まった作業だと旅行先でやる意味がないし、かといってノープランだと「ただのバケーション」になってしまいがち。
個人的には以下の3つがおすすめかなと思ってます。
①長期計画など雑務から離れてじっくり考えたいこと
②経理作業など必要だけど後回しにしちゃいがちなこと
③オンラインミーティングなど(ある意味)強制的なもの
新城では③がメインだったので、今回は①を中心にやってみようと思いつつ、宿泊先のTOMARIGI HOSTELへチェックイン。
はい、ここまで下書きして、豊橋まで帰ってきました。今回の滞在条件の関係もあるのだけど、あんまりデスクワークの時間がとれなくて…
②や③と違って、きちんと意識さえすれば旅先でもできるのが①の仕事をするメリットかなと思いました。旅先のテンションで変な計画を立てないようにだけ注意。
高知ワーケーションの詳細や、滞在中に計画していた内容はまた後日トライアルビレッジのブログに書きますね。またnoteでも紹介します、それでは!
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