ogoshi @ Relic Inc.

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ogoshi @ Relic Inc.

株式会社Relic(https://relic.co.jp)のデザイナー|UIデザインが好きです|noteを見てくれる方も好きです

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  • Relicのデザイン関連note

    • 40本

    Relic(https://relic.co.jp/)のデザイナーが書いたnote記事をまとめています。

最近の記事

新規事業開発を加速するデザインシステムづくり

2022/12に投稿した記事です(元記事)。 1|はじめに記事をご覧いただき、ありがとうございます! 私は、株式会社Relicでデザイナーをしている、おごしです。 これは、「Relic Advent Calendar 2022」のアドベントカレンダー25日目の記事です。 Happy Holidays♡ Relicで取り組んでいるデザインシステムの話をします。 2|デザインシステムをつくる目的デザインシステムをつくる目的は、大きく3つあります。 デザイン品質の担保

    • 開発メンバーとのコラボを加速するFigmaデータの工夫

      2022/12に投稿した記事です(元記事)。 1|はじめに記事をご覧いただき、ありがとうございます! 私は、株式会社Relicでデザイナーをしている、おごしです。 これは、「Figmaを使ったコラボレーションUPの方法(社内・チーム内等)by Figma Advent Calendar 2022」のアドベントカレンダー21日目の記事です。 よろしくお願いします! 2|どんな課題があったの?一番の課題は「ほしいデータがどこあるのかわからない」ことでした。 同じような画面が

      • Figmaの拡縮機能を使いこなす

        2022/12に投稿した記事です(元記事) 1|はじめに記事をご覧いただき、ありがとうございます。 私は、株式会社Relicでデザイナーをしている、おごしです。 これは、「Figma Tips Advent Calendar 2022」のアドベントカレンダー13日目の記事です。 よろしくお願いします! 2|そのまま拡縮するとなにが問題なの?そのまま拡縮すると frameの場合:デザインがframeに隠れてしまう groupの場合:パーツ同士がぶつかるなど支障が起きる場合

        • "誰もが挑戦できる社会"を目指した コーポレートサイトづくり(データ統合・色設計編)

          株式会社Relicのコーポレートサイトは、現在、アクセシビリティ向上を目指した取り組みを行っています。 2022年2月10日にRelicオンラインイベントで、「なにをやっているのか」「どうしてRelicでやろうと思ったのか」を説明しました。ただ、イベント内では「実際になにを取り組んでいるのか」をお伝えしきれませんでした。なので、このnoteでは実際の取り組みについて発信していこうと考えています。よろしくお願いします。 なんのためにやるの? 「誰もが後世への最大遺物を残すこ

        新規事業開発を加速するデザインシステムづくり

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        記事

          noteをはじめました

          はじめまして、記事をご覧いただき、ありがとうございます。 今回は、自己紹介と今後書いていくことをご紹介します。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 自己紹介私の名前は、「おごし(生越)」と申します。漢字は厳ついので、ひらがな表記を推奨しています。 2021年1月に株式会社Relicに入社しました。 Relicでは、プロダクトイノベーション事業本部のCXデザイングループというところに所属しています。 所属について CXデザイングループの「CX」は、「カスタマーエクスペ

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