読書サークル『三ツ星スラム』で、きみだけの興味をみつけよう!【入口のリンクは毎月更新】
みなさん、感動してますか?
何かしたい。けど、何をすればいいのかわからない。目標もないし、希望もない。でもエネルギーは余ってるから、ついつい余計なことをしてしまう…。
お金持ちになっても、売春・賭博・パワハラしかやることがない。有名人になっても、ちょっとハミ出しただけの性欲をメッタ刺しにされるだけ。地方に移住したり、生活保護でFIREしても、退屈で、やることがない。
いくら貯金を積み上げても、やりたいことが見つからなければ「ただすごく心配性だったひと」になるだけ。いくら座学を積み上げて東大卒になっても、社畜になって働いて稼がないと「東大なのに」と言われるだけ。いくら英語力を積み上げても、そもそもがコミュ障なら「英語わかるコミュ障」になるだけ。
もはや、どこにも救いがない。
何を目標に、何をして過ごせばいいんでしょうか。
そんな感動したいあなたに、読書サークルのすゝめです。
みなさんは、どうして感動できないのでしょうか。
それはきっと「興味がないから」です。
なにかに興味がある人生というのは、いわば発見の連続です。発見というのは、何歳になっても感動できますよね。
でも、感動できていない。それは、たとえば付き合いで、なにかに興味があるふりをしてはいるかもしれないけど、つまるところ、実際はなににも興味を持てていないからではないでしょうか?
なにかに興味をもてる人生というのは、それだけで感動的です。つまり、みなさんの毎日に足りないものは、興味なのではないでしょうか?
さて、どうすれば興味をみつけられるでしょう。
そんなとき、読書サークルが役に立ちます。
読書サークルでは、毎週木曜日の夜19時から「木曜の読書会(Zoom)」が、不定期で朝6時からは「朝の読書報告会」が、そして月末には「 #お前の発見を語れ コンテスト」が行われています。
各々が「こんな興味から、こんな発見ができて、感動した!」といったエピソードを、読書にかぎらずシェアすることで、『いろんなひとの興味を覗き見る機会』を実現します。そうすることで、みなさん自身のあらたな興味が発掘できるかもしれません。
さらに、『ひとに興味を伝える機会』の提供をとおして、さらなる「あなただけの興味」の深掘りのお手伝いします。みつけた興味を深掘りしていく過程で、あらたな感動に出会えるかもしれません。
そして、『ひとりでは達成することが難しいプロジェクト』までも、群れのちからを借りて行うことができます。例えば、むずかしい古典をよむためのスレッドを立てたりして。おおきな成果をみとめられた場合は、研究所に昇格し、研究経費がもらえることも?
そして、やはり読書は「興味をみつける」という点で、素晴らしいのです。一生読んでも、絶対に尽きることがない。そして、ひとの興味を覗き見ることで、もしかしたら自分のなかに眠った興味がめざめるかもしれない。
やることがない?それは読書の楽しさを知らないからです!読書は、お金がなくても、時間さえあれば誰でもできます。
それに、本を読めば、興味はどんどん増し、さらには深まっていき、本を読めば読むだけ、読みたい本、語りたい発見、そして感動が増えていきます。
語れることが増えれば、あなたと付き合う人間も知的に変わっていくでしょう。読書は、すればするだけ育っていきます。
読書は目標も与えてくれるでしょう。いつか、あの古典を読破したい。いろんな本から影響を受けて、自分の人生について知るキッカケにもなります。
読書の楽しさを知れば、もうあなたの人生は退屈知らず。これでもう、売春も賭博もパワハラも必要ありません!
でも、1人だと読めない…なら、読書サークル!
結局、積ん読しちゃって…なら、読書サークル!
本読むの、まだダルくて…なら、読書サークル!
とにかく暇…それなら、ぜったい読書サークル!
読書サークルには、
じぶんの「興味」をみつけたいひと、
そして、すでにみつけたひとが沢山います。
そんなみなさんで、毎週木曜日に集まって、皆で課題図書を読んだり、読書のあとの「感想note」を書いて、スラムの人に読んでもらうことを目標にしてみたり。
まるで予備校にいくだけで勉強をし始める高校生のように、まるで青学に進学するだけでいつの間にかオシャレになる大学生のように、読書サークルに入れば、読書をしやすい環境をととえることができます。
本を読むのはダルいけど、本から得られる情報は欲しい…そういう人にも、読書サークルはおすすめです。
あなた好みの本を読んでいる人を見つけましょう!読書の感想noteに「よかったです!また読みたいです」と餌付けしてもよし。投げ銭をしてもよし。読まずとも、代わりに読んだ人を煽てて、聞かせてもらえばいいのです。
読書サークルとは言っていますが、それ以外の人も大歓迎!
読書サークル『三ツ星スラム』には、それ以外の楽しみもたくさん!詳しくは、下記のスライドをみたりしてください。
というわけで、
読書サークル『三ツ星スラム』へ、ようこそ。
『ぷろおごマガジン』の購読者は、参加にかかる追加料金はなし。毎週木曜日にはオンライン集会があり、皆で「やいのやいの」をしています。
わからないことをなんでも聞ける部屋もありますので、気軽に聞いてください。古参が奴隷のようになって、新参のあなたに奉仕するでしょう!
(ルールなどを一読していただくため、入り口リンクは記事の一番下に配置しています)
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