あこ

保育士🍼26さい👽

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最近の記事

保育業界の闇?それとも世間の闇?日本の闇?

教えてください。 わたしが現在働いている保育園、 見かけは待遇のいい保育園だけど、掘り下げてみると一歩間違えばマタハラ、男女差別 保育士不足が通年の問題であるこの時代に、 なぜ保育士が保育士をやめてしまうのか? 今の時代の常識を持つの20代の保育士が、根付いた古い考え方の保育士たち、保育園を目の当たりにして耐えられなくなっている それでいいのか? うちの保育園の考え方、で通すことで 若手保育士を、うちの保育園だけでなく保育業界から遠ざけることとなっていることに気が

    • もうすぐ旦那になる彼氏のかわいいところメモ

      体大きくてそんなに器用ではないのに、結婚指輪の刻印を考える為、大きな手で、一生懸命はさみでパーツを細かく切ってる姿 きゅん 場面をメモしようとしたのだけど すぐやらないから忘れてしまった 次はすぐメモしよう〜っと

      • 死への希望という絶望

        26歳 12月21日 決していい部分のあまりないわたしの人生の中で、 あまりよくない心の転機があったことをここに記す 働き始めて4年、ずっとくすぶっていた職場への違和感が積もり積もって、あることをきっかけに大爆発❤︎ 毎日がしんどい、職場に行く道訳もなく涙が出そうになる辛い日々を過ごすというとんでもない負の日々へと転じてしまっていたわけだが どうしたいわけでもなくただ終わりにしたいと思うようになっていたところで、同じく心を病んでいる友だちと絶望的な会話を進めていたとき

        • 十九のとき、三万円を騙し取られた話

           いや、十八だったかもしれないが・・  年齢はともかく、今日はやけにそのことを思い出すのでいっそ文章にして浄化してしまおうかと、そういう算段である。  それはわたしが、高校卒業後、さてはて大金を払って入学した某芸術大学を半年で中退し、その後1年半フリーターとしてアルバイトに明け暮れていた当時のことである。  当時わたしは朝九時頃から十五時まで天ぷら屋で働き、十四時から二十二時すぎまで蕎麦屋で働くという、ハード和食アルバイターな十代末期を過ごしていた。  そのうちの昼部

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          ASMRという名の沼

          寝られない夜 遅めのお昼をたらふく食べたのでお腹が空かず 少しお腹が空いてきたという就寝期にたまにやってしまう自殺行為 InstagramでASMRの動画をひたすら見る 自分のごはん記録用Instagramアカウントを見返す そして今日はインスタでみつけたASMRを動画にしている日本人のYouTubeに飛んでしまったこれが運の尽き 見事におなかぺこぺこになったまま 寝られる時間が刻一刻と短くなってゆく 寝なければと分かっていても見てしまうASMR これは麻薬か?

          ASMRという名の沼

          自粛で自炊をたくさんするようになり学んだこと

          砂肝の銀皮、というのはとらなくてもいい 味の素の偉大さ 生のにんにくは思った以上にもつ 自分の常識は知識によって覆されるのだということがよくわかる自炊推進生活である その反面覆された常識というのもあくまで自分の中の価値観であり、それがまた万人に当てはまる訳でもないのだ 砂肝の銀皮はとらねばならない 味の素は使わない という人も当然いてよいのである (ただしにんにくは間違いなくもつので皆買うといい) 話は変わるが昨日の食事について記すとしよう 朝起きてお腹が空

          自粛で自炊をたくさんするようになり学んだこと

          いつの間にか自分の失敗を語っていたという話

          noteというツールを始め 一歩新しい世界へ足を踏み入れた思いがある みな好きなことを書いていて、運が良ければ人に読んでもらえるというのはとてもよいツールだなと感じている とりあえずわたしは自分のことを書き綴ってみよう 友だちが少ない なぜかと、一言でいうと子どもなのである もう26になろうとしている25歳なのだからという気持ちはやっと芽生えてきてはいるのだけれど たまに人の気持ちを考える前に発言してしまう そう、考える前に発言してしまうのだ これがまず人生の

          いつの間にか自分の失敗を語っていたという話

          世界が広がる🌏

          ななんと、 noteというのは文字が変えられるのか!しらなかった・・

          世界が広がる🌏

          これは日記という名の日記

          楽しかったから書くという日記である 同期とすこーし喧嘩のようなものをした わたしは大人気なく、年甲斐もなくいつものように、病んで当たろうとしたが、自分の中で今年もう26ですよ!?という声が反芻する 26とはもう大人である まだ25なのではあるが、あと3ヶ月半もしたら26なのだ そんな大人が、ましてやふたつ歳下の同期にそんなことをしてはいけないと思ったのだ、思えたのだ 今までのわたしなら大人気もなくそんなことをしてきたし、それ故に幾多もの友だちを失ってきたのだが、その

          これは日記という名の日記

          人からの評価や見られ方を気に病むにも関わらず

          自分の思いを発信したいし中途半端でむずかしい 政治のことをInstagramのストーリーにあげ、何分かおきに誰が見たか細かくチェックしてしまうなんで、どんな小心者なのだろう インフルエンサーが言っていたたことば 身近な人のいちばんのインフルエンサーはわたし 実践していきたい

          人からの評価や見られ方を気に病むにも関わらず

          心を文字にすることで精神を保つ

          ということを始めてみよう、でないと心が死んでしまいそう 自分を認識したい

          心を文字にすることで精神を保つ