テクニカルディレクションアワードを通じて見えた「決断」
募る気持ちが込み上げてきたので、久々に筆を走らせる。
光栄にも、先日授賞式が行われた「テクニカルディレクションアワード」の記念すべき第一回の審査員を務めさせても頂いた。
結論、とても意義深い活動であり、自分がなぜ共感して参加しているのかを改めて自覚したので、この記事では備忘録的にその経緯と、アワードを通じて感じたことを言語化していきたい。
ちなみに、この記事はあくまで私個人の意見であり、アワード運営チームの公式意見ではないことを先に述べておく。
テクニカルディレクションと