……という内容を、何回かに分けてnoteで有料掲載しようと思っております。 私自身が画家、作家ということもありますが、自閉症スペクトラムを持つ息子の秀明(ひであき)は、6歳の現時点で12の絵画賞を受賞している他、5歳で開催した個展絵画はほぼ完売。 https://www.instagram.com/hideaki_art1111?r=nametag 新聞にも掲載され、売り上げの1/3をこども食堂へ寄付することが出来ました。 そんな息子ですが、まともに言葉を話し始めたの
数年前のラクガキで、めっちゃ虚無なてるてる坊主が出てきたので掲載。 たぶん、その下の子は息子。 てるてる坊主の虚無感が今見返してもなかなかだと思う。
床の上で、きみは世界を広げる。 https://www.instagram.com/hideaki_art1111?r=nametag 6歳の芸術家。
今回の国際女性デーのエッセイでは、4歳の娘へ語りかける形で執筆しました。 ↓ https://mirror.asahi.com/article/14301082 これと対になるエッセイがあります。 2016年にいただいた親子の日公式エッセイでの受賞作品では、兄の秀明に語りかける形でエッセイを執筆しております。 https://oyako.org/jp/archive/essay2016.html#essay5 この二作品で一対の散文となるのを意識して執筆しました。
タイトル『いのちの設計図』 作品サイズ:A2 水彩紙 水彩絵の具 画家:おぎわら ひであき(6歳) ご購入希望の方はお問い合わせください . . 〘作品解説〙 「これが心臓」 そう言って、6歳の秀明はUFOのような形を最初に描きました。 そこからどんどん枝分かれするように無数の色の枝葉を伸ばしていく。 彼の筆によって伸びた色彩たちは、ぐんぐんと余白を埋め尽くします。 彼が大型A2版に描いた人間の内側、いのちの設計図でした。 ところで彼が今回使った絵の具ですが、初めて一
私の執筆エッセイが、本日掲載されました。 国際女性デーを記念したエッセイとなっております。 https://mirror.asahi.com/article/14301082 4歳の娘のやんちゃさをこれでもかというほど表現しました！ 「私の常識が娘を苦しめてしまうのなら」という視点で描いております。 文章にリンクするひまわりなどの画像は担当編集者さんが選んでくださいました。感謝！ かがみよかがみさんでは、様々な芸能人や女流作家が執筆・インタビューしているとても興味深
埼玉県ふじみ野市のドイツパン屋『ベッカライ テルタケ』さんと、『6歳の芸術家 おぎわら ひであき』のチャリティ・コラボが決定しました！ やったー！！！ http://tocofuji.com/eat/2020/07/29/terutake/ 4/28㈬~5/30㈰、秀明の新作大型絵画を1点展示します。 期間中にベッカライ テルタケさんのチャリティコラボのパンを購入していただくと、購入金額の一部が近隣のこども食堂含む福祉団体へ寄付されることとなります。 秀明が「こども
千代田区六番町にあるビストロ『めがね食堂』さんのSNSで、6歳の秀明の作品を掲載していただけました。 https://instagram.com/meganeshokudou_ichigaya?igshid=n4udb5yei06r 大変ありがとうございます。 何度もお絵描きし直し、ようやく納得のいくめがねが描けたようでした……。長かった……。 アクリルとクレヨンで制作しております。 めがね食堂さんは市ヶ谷駅・麹町駅から徒歩数分の距離にある生パスタが美味しいビストロです
子どもたち２人がそれぞれ受賞した、オリンピック聖火リレー トヨタ未来賞さんより、オリンピックのピンバッジをいただきました。 そして聖火リレーの新日程が発表となりました。 埼玉県の聖火リレー時、秀明とその妹の絵画が、他の受賞した子どもたちの絵とともにトヨタ車の大型スクリーンに映し出される予定となっております。 コロナの兼ね合いで直接観に行くことは難しそうですが、ひとつの記念として、子どもたちとバッジをつけつつ楽しみたいと思います。
埼玉県ふじみ野市の大井協同診療所にて開催されているこども食堂『ココロンくらぶ』さんのエコバッグ・イラストを手掛けさせていただきました。 すでに配布スタートしているそうです。 いつも大変お世話になっている診療所の職員さんからのご依頼でした。 その職員さん一番やりたいことが『お母さんと小さいお子さんへの支援』ということでしたので、母と子が仲良くおにぎりを食べているイラストにさせていただきました。 これ、写真で見ると分かりにくいのですが、めちゃくちゃ大きいサイズのコットンバ
最近、6歳の秀明は独学で遠近法に近い描き方をしている。 あと、電車や新幹線のスピード感を出すために、車体の線を少しギザギザに描く表現だとか。 好きは人を成長させるなあ。
色んなお仕事が増えてきたので、おぎわら ひであき(6歳)の個人名刺を作りました。 InstagramのURLしか載せていませんが。 彼の絵画を飾ってくださっているお店などで、この名刺も置きたいという方は、お持ちしますのでご連絡ください。 お会いした方々に、にこにこしながら手渡したいそうです。
タイトル『いのちのかえる場所』 額サイズ(297×210cm) 水彩紙 アクリル絵の具 クレヨン 画家:おぎわら ひであき (6歳) https://www.instagram.com/hideaki_art1111?r=nametag こちらは非売品となっております。 . . 〘作品解説〙 3.11から10年。 あの震災の日から、ひとつ決めたことがあります。 毎朝目覚めた時、自分のために幸せを選ぶ決意をするということです。 「今日も幸せになろう」 呪文のように心の中
最近スーパーマリオにハマっている6歳の息子に 「描いて描いてかいてうわああああん！！！！」 とせがまれまくって描いた悪役・クッパ。 息子が持ってきたクレヨンで、寝転びながら一発描きで描いた。 なぜクッパなのか。 なぜ主役のマリオではないのか。 私的にはピノキオ描きたかった。 腑に落ちない思いを胸に、出来るだけの迫力で描いてやりましたよ、クッパ。
今まで誰にも言ったことがないのだけれども。 埼玉県富士見市役所の地下にある食堂が、好きなのだ。 大好きなのだ。 市役所のお向かいにはららぽーともあるので、飲食店という意味では別に地下食堂でなくとも事足りる。 けれども市役所に用事があると、ついつい地下に寄ってしまう。 普通の食堂である。 食券を買って注文するタイプの。 ……が、写真右上の紙コップコーヒー、あるでしょ。 これ、デロンギで淹れてるコーヒーなのです……！ お値段100円。 引き換えに紙コップをもらい、自分
『おぎわら ひであき』インスタグラムのフォロワー数が300人を超えました。 https://www.instagram.com/hideaki_art1111?r=nametag 大変ありがとうございます。 秀明のインスタページ立ち上げからちょうど１年くらい経ちましたが、たった6歳の子どもの作品にこんなにも多くの方が関心を示してくださって、とても嬉しく思っております。 フォロワーさんで多いのはやはり近隣の方々でしょうか。 駅前や顔なじみのお店に行くと、「あっ、秀明くん
