荻津組組長

荻津組組長

最近の記事

    • 国政政党のNHK党・立花代表らを刑事告発

      私は令和5年2月6日、東京地方検察庁特別捜査部に対して、国政政党NHK党及び立花氏、織田氏、黒瀬氏、黒川氏らの一連の「落選運動」が「公職選挙法」違反の可能性があることを受けて告発状を提出した。 各人らの行為は、下記「告発状」に時系列とともに記載してあるが、これら「落選運動」は、選挙に関するものといえ、選挙中期間中に特定の候補の街頭演説を威圧し続行させる行為は「選挙の自由妨害罪」そのものであるといえる。 議会制民主主義の根幹たる選挙で、国政政党が主導し選挙妨害を行うことが許さ

      • NHK党幹事長黒川敦彦氏・埼玉県朝霞市議外山麻貴氏に対する刑事告発【政治資金規正法違反】

        令和5年1月30日午前11時30分、当団体代表である私と、幹部数名とともに東京地方検察庁に出向き、タイトルにある、NHK党幹事長兼、つばさの党代表、そして、新しい国民の運動の理事・事務局長を務められている、黒川敦彦氏と、現職の埼玉県朝霞市議会議員の外山麻貴氏を、政治資金規正法違反と疑われる複数の行為について、告発状を提出してきました。 告発内容は、黒川氏が代表を務め、外山氏が会計責任者を務める政治団体「黒川あつひこ後援会」の収支に関するもので、「政治団体の届出前の寄付金の受

        • 訪問員被害を減らすために

           上記のYouTube動画において説明しました、契約をしている世帯での法網員の訪問を申し入れるための書類のテンプレート(word・PDF)と、受信機を設置しておらず、契約をする必要がない場合の書類のテンプレート(word・PDF)をアップデートしておきます。  管轄の放送局と住所、氏名を書き入れ、特定記録郵便で送付すればいいようにしておりますので、ご自分の認識で利用可能であればご自由にご利用ください。  被らなくてもいいトラブルを未然に防ぐために、ご自身からアクションを起

          本日の動画「トリセツ」

          N党立花党首から電話をもらい、約束したことなので、私はきちんと約束を果たします。大橋副党首も私のことを煽っていますが、申し入れには応じる形になりますね。  公人が一般人を煽る。それが私でない一般人に向けられる日がまた来るのかと思うと、早めにその危険因子を取り除かねばならないと考えています。この件に関しては完全無料で公開します。  本当に社会を変えたいのであれば、自ら情報を取りに行き、行動するのみ。口で批判するだけならだれでもできます。  行動するには覚悟と勇気が必要であること

          本日の動画「トリセツ」

          求めることの責任

           今回のN党副党首に対する「住民基本台帳法」に基づく生活の本拠に対して、賛否両論の意見が飛び交っている。 私の意見を申し上げると、当然予想済みである。だからこそ、賛否両論の中で、確実な情報をいかにして入手するか。これは本当に大切なことなのである。  もちろん、私は私の意見だけを鵜呑みにして物事を判断することは決して推奨しない。むしろ、自分自身の中でどんなに確度があっても「みなさん自身で情報を取りに行ってください」と一言申し添えるようにしている。なぜなら、その考え自体にバイアス

          ¥300

          求めることの責任

          ¥300

          今回の生活の本拠をないがしろにすると・・・

          今回私が問題として取り上げているのは、本人が居住実態があるとしていたとしても、選挙管理委員会が居住実態なしと判断してしまうと、ほぼほぼ100%当選が無効になってしまう現状がある。 その中で、今回の大橋副党首の「単身赴任」宣言は、正直センセーショナルだった。  私が問題にしているのは、「自認」により生活の本拠が住民登録地にない事が判明したからである。正直、噂ベースでは私にその情報は入っていたのである。しかしながら、それだけをもって客観的に認められたとしても、居住の意思をもって

          ¥500

          今回の生活の本拠をないがしろにすると・・・

          ¥500

          N党副党首の「生活の本拠」について

          今回、みなさんに協力を依頼している住民基本台帳法上の住所の認定について、私は独自に捕捉文章を作り本日送付する。簡易書留で送付するのは、他にみなさんに協力を依頼している書類と各判例、そして、行政の見解を示した文献。そしてこの上申書。 本人が生活の本拠を明らかにしたわけで、私が指摘したのは、彼の配信環境に関しての疑念。私のことを無知と罵っていた割には、過去の判例等に関する勉強が足らなかったのかなと私見。 人生生きている限りは勉強だ。人に指摘されて訂正することができない人は結果こう

          ¥1,000

          N党副党首の「生活の本拠」について

          ネットの闇

          私がSNSというものに触れたのはLINEが最初だったかもしれない。 これは、限られた空間の中でのツールであるとの認識であった。 今はオープンチャット等のカテゴリが増え、たくさんの人とやり取りができるようになったので、これも私の定義づけしている「SNS」に含まれるのかもしれない。  SNSの代名詞であるTwitterはまだ初めて2年も経っていない。 正直興味がなかった。N国に関わるようになって、多くの方と連絡を取るつもりで始めたのがきっかけだ。  最初は匿名で、直接お会いした方

          ネットの闇

          noteで書いてみる

          たくさんのフィールドの中で、自分がどのような形でより多くの人に自分の思いや考えを伝えていくのか。と考えたときに、私のこと、私の考えを知りたいという人が、他のノイズで知ることを諦めてしまうことが、私にとって一番の恐怖だ。  何も私だけの話を聞いてほしいのだ!言っているのではない。 多くの人は、自分の興味のあることについては探求心が生まれるであろう。もちろん、私もその中の一人だ。  興味を持ち、探求心をもってたくさんのことを深く掘り下げていくと、各々の「気づき」が生まれる。  そ

          noteで書いてみる