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イケメン(僕)をイケメンたらしめる志

こんにちは、イケメン(僕)です。

僕が人と会って話す内容
特に、初対面の人に話す内容について、まとめてみます。


・なぜ、イケメンと名乗っているのか?


コレは大きく分けて3つの理由があります。

1.自分をイケてると認める文化を根付かせたいので、まず自分からの精神で。

2.好きだった女性に言われて嬉しかったから。

3.僕は写真が苦手な人こそ撮りたいのに、カメラマンと名乗っていたら、写真が苦手な人に会えないのではないのか?と思ったのと、イケメンなら会いたい人に会えると思ったから。


特に今回は上記3を深掘りさせていただきます。

・会いたい人に会う


あまりにも有名な話ですが、僕は2年9ヶ月前の2016年10月から、週5日、お葬式のお花を飾る派遣のお仕事をしてます。

そこで感じたのは
「花はさておき、写真(遺影)が微妙だと、そこに来たみなさんのリアクションが微妙な感じになる」
でした。

社長さんとか、芸能人なら立派な写真があるのですが、だいたいの一般人と呼ばれる人達にはイケてる写真がなかったりするのです。

最悪の場合、いつぞやの集合写真から切り取った様な写真になったりして…

そういう時、困るのって、亡くなった本人ではなく、一番身近で、大切な家族なんですよね…

「写真、ない!ない!ない…」
ってなります。

ない!ってなるだけでなく
それに付随して
「家族だからって、あまり関わって来なかったな…」
とか、写真とは直接関係ないことまで後悔しはじめたりして…
悲しみが深まったりします。

とはいえ
そもそも

悲しみという感情は
失ったものが大きかったりすればこそ
湧き起こるものならば
それは、悪いことではないのですが、

「あれを、ああしておけばよかった…」
みたいな後悔は
しない方がよいのでは?
と、僕は思うのです。

つづく…

(続きは今、書いてないので、読みたい方はお金いただけると嬉しいです。お金ではなく応援コメントやシェアでもとても嬉しいです。)

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