肉を切らせて骨を断つ
写真
今夜、阿佐ヶ谷のぺーたーずでこの2人と会って飲む予定です。たぶん19:00頃
一緒に乾杯しましょう
で、
僕が「プロ」を考えてみました
結論:感動のこと
言われたことを100%当たり前にできても
それはあくまでも当たり前であって
感動には至らない
100%を超えた何かがないと
感動には至らない
じゃあ、どうするか?
僕は
肉を切らせて骨を断つ
これです
僕は
「まずはノーミスで100%やろう」
って思うとミスるんですよね
慎重になって
守りに入って
腰が引けて
結果、ミスる
しかも楽しくないし
怒られるし
クレームとか
誰も得もしなければ
笑顔にもならない
そう
自分の口角を1mm上げることすらかなわない
それじゃ何も動かせるはずなくないですかと
誰かの心を動かすなんて夢のまた夢ではないですかと
じゃあ、どうするか?
僕は
肉を切らせて骨を断つ
これです
ミスはしないにこしたことはないし
もちろんノーミスを目指すんだけど
そう思って慎重に慎重になった結果
今までミスしてきた過去があったり
これからミスする未来があるとしたら
ミスしてでも楽しむ
ミスしてでも誰かに喜んでもらう
誰かに笑ってもらう
ミス=死
だとさすがにGAME OVERなのでマズイですが…
ごめんなさいで済む程度だったり
頭叩かれたり尻蹴られたりで済む程度なら
CONTINUE
取り返せると思うんですよね
てゆーか叩かれたり蹴られたりして終わったらもったいない
やり返さないと
「感動」という名のリベンジを
嫌われない方法は1つ
好かれる方法は無数
僕はそう思うんです
何となく
だから死なない程度に守りに入らず
攻めあるのみです
微笑みの爆弾ですね
アーリーガトーゴーザイーーーマス!!