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目の愛護デー特集⑩『黄斑円孔と白内障 眼科手術体験記』読者の声~あなたの目の健康、大丈夫?~

こんにちは。
『黄斑円孔と白内障 眼科手術体験記』の著者、小川なっちです。

いよいよ明日、10月10日は目の愛護デーです!
9日間にわたる連載、たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます。

今日は、私の著書『黄斑円孔と白内障 眼科手術体験記』を読んでくださった方々の感想をご紹介します。
みなさんの声を聞いて、あなたの目の健康について考えてみませんか?


読者様からのご感想

「初めて知った!」という声

「黄斑円孔って初めて聞いた!」(50代女性)
「近視の人にリスクが高いなんて、自分も気をつけなきゃ」(40代男性)
→ 意外と知られていない黄斑円孔。あなたやあなたの大切な人は大丈夫ですか?

「参考になった」という声

「母が黄斑円孔の手術をすることになり、本をプレゼントして、親子で読んで参考にしました」(30代女性)
「妻が黄斑円孔と診断され、夫婦で本を読みました。妻の病気を私が理解していることが、妻には一番心強かったようです。入院に必要なもののリストが実際に役立ちました!」(50代男性)
→ 実体験だからこそ分かる細かな情報。きっとあなたのお役に立てるはずです。

「安心した」という声

「目の手術はとても怖いイメージがあったけど、本を読んで様子が分かったので安心しました」(50代女性)
「イラストで見え方の変化が分かったので、手術後の生活について事前に対策しておくことができ、心の準備ができました」(60代男性)
→ 未知なものへの不安は大きいもの。でも、知ることで不安は和らぎます。

「面白かった」という声

「病気の体験談なのに、くすっと笑ったりハラハラしたり、読み物として面白かった!」(40代女性)
「手術中の様子や入院中のエピソードなどの描写に感情移入して、ドラマや映画を観ているような気持ちになって面白く読みました」(50代女性)
→ 辛い体験も、ユーモアを交えて前向きに。そんな姿勢が大切です。

「考えるきっかけに」という声

「目の健康について、真剣に考えるきっかけになりました」(50代男性)
「定期検診の大切さを実感しました」(40代女性)
→ あなたも、この機会に目の健康について考えてみませんか?

これらの声を聞くたびに、本を書いて良かったと心から思います。
同時に、まだ多くの方々に届いていない現実も感じています。

目の健康は、人生の質に直結します。
この本が、一人でも多くの方の目の健康を守るきっかけになれば幸いです。 みなさんも、ぜひ周りの大切な人に、目の健康の大切さを伝えてください。

体験記のご紹介

黄斑円孔になって手術を受けた私の体験記を2020年に出版しました。
病気の発見、入院・手術、術後 2年9カ月の状況まで。
【電子書籍】と【紙の本】があります。

【電子書籍】

・スマホに Kindle のアプリを入れれば、スマホで読めます
・Amazon Unlimited対象で、月額会員の方は無料で読めます
・Amazon「眼科学」部門で120週連続1位、ベストセラー1位、
・海外のAmazonでも上位にランクイン(英訳版も出版済)
・読者様からの評価・レビュー は 100件以上

【期間限定セール情報】

本書がAmazonのセール対象に選ばれました!(2024年10月11日追記)
2024年10月11日(金)~10月24日(木)深夜23:59
Kindle本を通常価格の半額でご購入いただけます。
セール対象に選ばれたのは、これが4回目。
詳しくは、こちらの記事をご覧ください。


【紙の本(ペーパーバック版)】

・「目が悪くて電子書籍が読めないから、紙の本で読みたい」と読者様からリクエストをいただき作成
・「文字が大きめで読みやすい」「軽くて持ちやすい」と好評
・国立国会図書館(東京本館、関西館)で閲覧できます

また、noteクリエイターで「Kindle図書館」の館長「よっちゃん」さんが、私と私の本を紹介してくださっています。
ありがとうございます!

今までの連載

今までの連載はこちらです。

明日は、目の愛護デー。
連載の最終日です。
目の愛護デー関連のイベント情報を紹介させていただきます。
お楽しみに!

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小川なっち@Kindle出版サポート9年目/ペーパーバック作成、国会図書館への納本まで
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