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黒川弘務氏の退職金7000万円誰が払うのか
いまだにリモートでない議会にて
昨日の訓告処分後の辞表提出からの流れで、朝から国会中継を見てます。
我々の税金の使い道やらを決める議会がいまだにリモートではなくこのザマです。
起訴はあるのか
検察官は違法行為をしても逮捕起訴されないんですよ!これこそまさに上級国民。https://t.co/f3cL1TdpK7
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) May 21, 2020
え、上級国民なら起訴されないのですか
え?一般人が適用されないから?
逮捕起訴すべき立場のトップの犯罪行為であるのだから起訴すべきではないのですか
そいえばそんな上級国民もいたな https://t.co/lYRFSZbnwl
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) May 21, 2020
そもそも違法な閣議決定ではないのか
解釈改憲から強行採決をやってしまう独裁国家
法務省が悪いような言い方で #森雅子 法相の更迭で幕引きしたいような言い草にもうけとれますが
そもそも #違法な閣議決定 をするような圧力があったように思えます。
その #閣議決定 において黒川氏に担当してもらわねばならない捜査公判があったとしています。
黒川検事長の定年延長理由は「退職により公務の運営に著しい支障が生ずる」からと法相は答弁していたので、法相が辞表を受理した場合、一夜にして彼がいなくなっても公務に著しい支障が生じなくなった事由を明らかにする必要があります。
— 内田樹 (@levinassien) May 21, 2020
昨晩拾った #ツイート 。
これはおっしゃるとおりだと思います。
辞表を受け取っただけだからという声もありますが受理した時点で明らかにする責任はあるとおもわれます。
早速、朝から委員会で #森雅子 大臣に黒川氏を #解釈変更 してまで任命したのはサイバー犯罪行為を担当していたからだ、ということに触れ、辞職を認めるということは国民がサイバー犯罪に晒されても構わないのかと追求している質問者がいます。
質問者の #串田誠一 先生は当選挙区の立候補者です。
退職金は誰が払うのか
飲食事業においては2月からほぼ仕事がなくなり無収入がつづいています。
そして小中高成人の5人のこどもたちを育成している保護者として、このようなものに税金がつかわれるために自粛生活をさせていたのかと思うと不愉快きわまりありません。
こういうのを見てしまうと世代の感覚の問題もあるのではと感じます。
63歳以上(1957年以前生)の方はこれから育つICT世代につぐないをしてほしいです。
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