銀座歌舞伎座地下の和菓子販売で地球環境改善を目指しています
2022年12月より廃油再生事業の関係者より声がかかり人生初の小売販売事業に取り組んでいます。
場所は銀座歌舞伎座地下
販売している商品ラインナップ
主に足立区千住の #喜田家 の和菓子を販売しています。
https://www.city.adachi.tokyo.jp/documents/40843/genkinohiketsutaguchisan.pdf
お土産に #どら焼き #お饅頭 #おかき はいかがでしょうか
売場拡大にともない販売員も引き続き募集中です。
応援してくださる皆様を歓迎します
お買い上げくださいました皆々様に厚く御礼申し上げます。
収益の一部はエコキャンドルを小学生に贈る事業に役立てます
OGAWAはキャンドルアートを灯す活動をしています。
銀座の和菓子屋は、廃油再生事業の中核となっている会社が運営しています。
使用しているエコキャンドルは、飲食店などの使用済み廃食油を再生したものです。地球にやさしくなることを考えるきっかけとなるよう、1人でも多くの方に #エコキャンドル を届けることを目指す活動を5年以上つづけています。
エコキャンドルには地球環境課題の解決を目指すやさしい地球人となる学びがたくさんあります。
その学びをご家庭で体験していただけるよう、このエコキャンドルを学校を通じて小学生に贈りとどける活動もしています。
2026年度までに横浜市17万人の小学生へ贈ることを目指しています。
令和4年度は横浜市旭区内約2000人の小学校卒業生全員に学校を通じてエコキャンドルを贈ることを目指しており、概算で予算約120万円(≒6ETH)の費用がかかることを見込んでいます。
このプロジェクトを、横浜市内3万人の卒業生に贈るプロジェクトにし、その後、横浜市内17万人の小学校に贈るプロジェクトまで拡大して、横浜市内17万人の作品を展示するイベントへと拡げる計画です。
銀座の和菓子屋の運営母体は、この廃油再生事業の中核となっている会社です。販売収益がでれば、その一部をエコキャンドル事業の活動資金として活用いたします。
逆に収益をだせないとエコキャンドル事業そのものがうまくいかず、小学生たちにエコキャンドルを贈れなくなってしまいます。
応援消費を歓迎いたします。