【目印を見つけるノート】214. 雲の形ー見えるか見えないかはーどうでしょう?
最近思うのですが、意外と自分がラッキーだと思うものをnoteに出していることが多いようです。
特に雲。お籠りになってから結構撮っていますね。
「見えるか見えないかはあなたしだい」ではあるのですが、寄せ集めてみます。
▲データがあるのはここから、鎌倉の鶴岡八幡宮の鳥居の上に鳥のような雲。この雲はけっこう周りの人も撮っていました。古社の鳥居の上ですので験がいいと思うのでしょう。
▲それだけではないのです。そのまま左を見たらこんな雲。真っ直ぐな雲は珍しくないですが、この雲のしっぽは傘の柄のように曲がっています。隠れているから怪しいなあ😓
▲これも、鳥……火の鳥的な感じでした。
▲これは、私には大きな亀が泳いでいて、その下に鳥が飛んでいるように見えます。すごく大きかったです。
▲絵本のコロボックルに見えた雲。
▲これも鳥のような、羽のような。
▲白蛇にしか見えませんでした。奇しくも9月末で、「出雲にお移りかな」と。
▲女性が何かを捧げているように見えました。
▲鳥ではなくて、飛び魚っぽい。
▲そして、きのう撮った羽っぽい雲。
鳥が多いのは、空だからでしょうか。
はっきりした形の雲って、探しているとなくて、何気なくふっと見上げた時にあるようです。
⚫お籠りクラフトとばら
クラフトは、カギ針を手にしたらやってしまう『編みモチーフ』です。ヘアゴムです。
まったくの適当なので、モチーフの編み図を少し確認しようかと。
ばらはいよいよ、一輪になりました。
大事にします。
星の王子さまのような気分です。
それではまた、ごひいきに。
おがたさわ
(尾方佐羽)
追伸 また会えますね😊