【目印を見つけるノート】879. 晴れ女はよく灼けますが、色白です
「中国地方の上空に雨雲はありません」と朝の天気予報が聞こえました。
ひええええ😱何ということ。
雨は、着いた日(17日)と20日に降りましたが、17日は深夜で20日は狐の嫁入り、大過はまったくありませんでした。
あとは晴天か薄曇りということで……晴れの国に晴れ女、やっぱり晴れという結論になりました。ぜんぜん証明にならないなあ🤔 でも正直、晴れ女を返上したくなるぐらい陽射しはきつかったです。
今日も、ひょえええ😩☀️。
さて、
きのうは滞在していた部屋のおそうじや荷物発送で過ごしていたわけですが、ひとつしていないことがありましたのでダッシュ💨
お題『糸崎行きの車窓から海を撮る』。
山陽線、糸崎行きが多いのでたいへんなミッションではありません。すぐに山陽線に乗りましたが、窓ガラスが古めなのか曇っていて、ちょっと残念。
帰路で撮れました。
夜は最後ということもあり、スペシャルな経験をすることにしました。
こちらです❤️
滞在先から徒歩10分のところにあるスーパー銭湯です。部屋はもうお風呂掃除をしましたので、最後ぐらい行っちゃおう😆🎉ということで。まあ、中を撮影したら犯罪になりますので(『時間ですよ』が懐かしい)、言葉だけで失礼。
いろいろ、新鮮でした。
感染症禍になるしばらく前から、温泉や銭湯に行っていなかったですので、優に4~5年は行っていない。
いろいろ、新鮮でした。
お伺いした『スーパー銭湯ゆらら』さんはタオルとシャンプーなど持参すれば、料金450円。それなのに広くて使い勝手のよい洗い場、たくさんある湯船。いくつあったかなあ。露天、ハーブ湯、エステ湯、檜湯、座湯……別料金ですがサウナ(込みで800円かな)と健康ランドを凌駕する充実ぶり。
ちなみに、露天はぬるめの『保命酒の湯』、ハーブ湯は『キンモクセイの湯』でした。定期的に変えるようです。
「極楽、極楽」と思いながら湯に浸かったわけですが、仰天しました。
自分の脚があまりにも白いことに。
ここのところシャワーだけで、自分の身体でよく見ている部分って腕ぐらいなのです。腕はもう、連日陽に灼かれて黒くなっているので、それがデフォルトだったのです。ですので、仰天。
脚だけでなく陽に当てていない部分の白いこと白いこと。
「白っ👀‼️」と思わず一言。
他にも新鮮に感じたことはあったのですが、自分のこと以外はコードに引っ掛かるといけませんので割愛します。
「極楽、極楽」と風呂からあがって、コーヒー牛乳を飲んでいると、各種マッサージ機が✨✨✨✨
この2週間、鬼のようなスケジュールに沿ってひたすら歩いていて脚がオーバーホール寸前でしたので、一も二もなくお世話になりました。
極楽でした~✨✨✨✨
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
滅多にこのようなスポットをオススメしない私ですが、
ここは、一も二もなくオススメします。
さて、
今日最終日のスケジュールも鬼のようでしたが、マジ鬼👹、大リーグ養成ギプス😑状態でしたが、それは明日に書きます。
さて、
備前に入ったとたん、青空は消滅しました。雨降っとる👀‼️
んじゃ、晴れ女は帰りますけぇ、お世話になりました。
すべての人にありがとうございます。
尾方佐羽
追伸 通りがかりの、ほんの1秒の「偶々」に感謝します。
追伸 逢妻川から矢作川の間(刈谷含む)は晴れとったがや。富士山は見えんかったが、虹を見たで。