天の贈り物と配信ライブとさらにワーズワース
こんばんは。
いつも以上にものすごくランダムな雑記です。
(タイトル写真と本文内容は関係がないです)
noteを地味に書いているのですが、
嬉しいことがあります。
スキをつけてくださる方の
素敵なnoteを拝見できること。
(なかなか自分で探せなくて)
いつも拝見している方の
今日のご様子を知ることが
できること。
(すごく安心します)
そして、noteの外の
思いもよらない方に
尊敬している方に
レスポンスをいただくこと。
見てくださるといいなと
ほんのちょびっと
思っていた方が見てくださること。
これはもう、天からの贈り物としか……。
とても嬉しいです。
ありがとうございます。
🎵
LOFT(ライブハウス)でこれまで配信したライブの『再配信』をされるそうです。
詳しくはこちらです。
こんなときこそ自宅でロフト! 『緊急事態宣言特別企画! ロフトチャンネルアーカイブ再放送祭り
https://twitter.com/rooftop1976/status/1352873708478599169?s=20
私の大好きなTHE GROOVERSさんもラインナップに入っています。ウフフ
(密かに喜ぶ🙌。・゚・(ノ∀`)・゚・。)。
11月のあのライブ、すごかった。
超絶、ジミヘンかと思った。
はっ、と冷静に。
このように、再配信の機会があるのは視聴者としてとても嬉しいです。
🖋️
きのうはイギリスの詩人、ワーズワースの詩を引用しましたが、もうひとつ、高校の頃から繰り返し暗唱していた一節があります。暗記してしまったので、出典が書けないのですけれど、お出しします。カンマとか冠詞が間違えていたらゴメンナサイ。
〈What though the radiance which was once so bright.
Be now forever taken from my sight,
Though nothing can bring back the hour of splendor in the grass,
glory in the flowers,
We will grieve not,
Rather find what remains behind.〉
ーWilliam Wordsworth
倒置とか強調とか混ざっていますので、意訳します。
「かつて、きらきらと輝いていたものが
永遠にわたしの眼から奪われても、
素晴らしい草原、花の咲き誇るときが
もう戻ってこないとしても、
私たちは悲しまず、
残されたものに光を見いだそう」
(byさわ、意訳です)
私の高校時代の恩師のお一人、英語のK先生はシステマティックにポイントを教える達人でしたが、
「なぜ英語を専攻したのですか」と伺ったら、
「ワーズワースに感銘を受けたから」とお答えになりました。
それがきっかけでワーズワースを読むようになりました。単純。
だいぶ後年、先生は受験生向け某通信教育のほうで、英語の名物先生になられました。書店に行くと先生の著された参考書などをガンガン見ることができて、嬉しいです。
お元気ですか~先生。
ワーズワース、訳はこれでいいですか。
リーダーの教科書に載っていたキング牧師の演説もまだ一部暗唱できますよ~。
はっ、高校生に戻ってしまった。
それではまた、ごひいきに。
尾方佐羽
追伸 明日早く雨雪が晴れることを祈っています。お荷物運ぶのたいへんですから😌