時間猶予のある間に。
動画配信からの抜粋を掲示にあげているため
登場の方々とイメージを重ねてしまう方もいることなのも踏まえて記載。
物心付いたのが、6畳間、畳です。これが仙台。
上京して、4畳半ですから、いつもそうでした。(現在 実家)
正座が所作し易いのは、貧乏性といえます。
一時練習期間が空いたとして、個人の居場所が
カラオケルームに道具を持ち込みになりそう
で混雑した頭で、あまりいいイメージを
脳裏にいがけないのがつづいていました。
技術が進み、携帯から、伴奏バックをながせるのがわかったのはこの頃で、これは
いい発見だと思っています。