音楽を再開する個人愛好家として
noteを始めることにしました。
生活により潤いを求めてみる場合に多伎にわたり方法は思い浮かびます。その中から、評価の加わり安い音楽の活動をしてみることにしました。
まだ手元に数冊の参考書籍があるだけで、これからの活動になります。
かつてのロックジャンル内での活動ではなく日本国産の
JAZZにとりかかり、できて欲しいことを
精査すると、規模の小さい小グループ
JAZZを始めるため、賛同奏者の思考も
考えてみての演奏体型にしていきます。
読譜は最小限で、耳からのコピーを
重視し