「白と黒のスプーン」を見て、料理がしたくなった
Netflixで配信されている「白と黒のスプーン ~料理階級戦争~」の第1話~2話を見ました。(以下、2話までのネタバレを少し含みます)
韓国では、社会現象になるくらいヒットしているそうですが、めちゃめちゃおもしろかったです。
夫婦で、視聴直後の感想をあれこれとポッドキャストで話しました。かなり盛り上がりました。
100人のシェフが登場するのですが、その中でも「漫画男」というニックネームの料理人に惹かれました。元々、料理をまったくやっていなかったのが、勤めていた漫画喫茶に置いてあった「中華一番」を読んで、そこに載っていた料理を作ってみたら評判が良く、料理にはまっていったという話。
本番でも、「美味しんぼ」や「鉄鍋のジャン」に出てきた料理を出して、審査員から高評価を得ていました。
まさに漫画的な展開で、こういうのは夢があって良いなぁと思いました。そして、やっぱり料理ができる人は、かっこいい。
自分も、もっと料理ができるようになりたい。漫画の再現とかからやってみようかな。
※このnoteは、「たいせつなものをたいせつにして生きていく」をスローガンに、福島県郡山市で株式会社エフライフを経営している小笠原隼人が、日々の気付きやできごとについて、毎日更新しています。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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