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中央公論社の「カンヴァス世界の名画」の1冊『エルンストとダリ —シュルレアリスムの絵画—』(1975)の、岡田隆彦「作品解説」の88ページで、エルンスト「セレベスの象」について「じっさいは巨大な怪物といったほうがよさそうである」、「見る者ははぐらかされるのである」。はぐらかす怪物

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