集英社の「現代世界美術全集〈愛蔵普及版〉」の1冊『エルンスト/ミロ』(1972)の、エルンストの絵「ロプロプが花をさし出す」。東野芳明「作品解説」の117ページ、引用されているエルンストの言葉から「わたしはほとんど毎日のように鳥類の王者ロプロプの来訪を受けた〔「鳥類の王者ロプロプ」の9文字には、1文字1文字に傍点「・」〕」。花を持ってきたようだ
集英社の「現代世界美術全集〈愛蔵普及版〉」の1冊『エルンスト/ミロ』(1972)の、エルンストの絵「ロプロプが花をさし出す」。東野芳明「作品解説」の117ページ、引用されているエルンストの言葉から「わたしはほとんど毎日のように鳥類の王者ロプロプの来訪を受けた〔「鳥類の王者ロプロプ」の9文字には、1文字1文字に傍点「・」〕」。花を持ってきたようだ