ステップバイステップ。アウトプットも小さな一歩から。。
ビールとコーヒーがどっちも焙煎の要素がそのまま味わいにもそっくりな関係性で、そうなんだーってなった
いまやっていることは、はたしてお客さまのためなんだろうか。会社が生き残るため?それは一体何のため??これが今から離れたくなる最大の理由だよな。
全ての事実を受け入れるということ、過去を真っ直ぐ理解して今に集中する。人生の目的を明確に言語化してみる。自分に真剣に向き合っていくことはコーチング習得とともにあるなー。
外在化って良いらしいのは知ってたが、実際ちゃんと経験するとその効果がわかる。一緒に想像力も鍛えられてよき。
やりたいことを探すのではなく。ありたい状態(being)から、やること(doing)に落とし込むことがよりよく生きるコツなのか。と思って調べたらhavingも出てきた笑
LINEオープンチャットとLINE公式アカウントにもの凄い可能性を感じているのは、Slackに会った時と同じくらいなので、賞味期限は1年。
当事者研究の応用と、ダイナミックスキル理論、インテグラル理論および成人発達理論。マイストーリーを身体と統合し越えて含むことを課題解決の実践の中で行うのだ!!???
言語化する。ただそれだけでいい。
ブレた。練りが甘くて、確信がないとダメだ。思考整理しよう。ターゲットはズラさない。課題もズラさない。
コーチングをワークショップ形式で体感。前知識もあり、やってみたいと思ったこともあり、おかげで楽しみきれた。あの場の空気はゆったりして深い。
器•人格の発達と、スキルの発達。大人の成長を考えたときにこれらをゴチャ混ぜにしてはいけない(戒め)
若い子の有名になりたい、飲食店やりたいという純粋なやる気にふれた。承認欲求?と聞くほど不粋ではない。
2歳児の我が子、水栓の温をママ、冷をパパ、シャワー切り替えを「あーちゃん」(自分)と表現。パターン認識がどおなされてるのかさっぱり分からんが抽象化すごい。
言葉を少し丁寧に。正しいか間違ってるかではなく、善いか悪いか。判断ではなく、覚悟。主体性のある表現を心掛けると熱がこもる。
子なしの人を白い目で見ていたことは、人口ボーナスの観点から合理的。しかし環境負荷まで視野が広がると、自然減を是認し、自らの子孫のみ残すことが最も利己性が高くなり、格差が増大に向かうことも然り。意識の拡大が真逆の選択を迫るとすると、やはりミームの方が遺伝子なんぞより支配的だよなあ。