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のんびりゲームのお話

こんにちは、こんばんは おがです。
前回とか凄い重い硬い話で書いていてスッキリしたような疲れたような…という何とも言えない感じだったのでゆる〜くまったりがモットーなおがの独り言を良かったら見てって下さい。多分時間の無駄です。

ゲームの在り方

  • ゲームと将来性
    自分が子供の頃を思い出すと、ゲームは体に悪い、将来の役にたたないという声が多かったけど、最近ではプロや配信者という一つの手段になりつつある。何事もお金が発生すると世間的に評価されていくんだな…応援してるぞ若い世代よ!(FPSにシニアのプロチームあるらしいからビックリ)

  • 繋がりの為のツール
    コロナ禍の前後でコミニュケーションツールとして使う機会が凄い増えた気がする、コロナ前までのゲーム垢っていわゆる「ゲーマー〇〇(性別)」みたいな本当に出会い目的の人が多かったけれど、出会い系アプリからマッチングアプリに認識が変わったくらいから単純に繋がりを求めてゲームしてる人も増えたな〜、名前とかイメージで界隈の盛り上がり方も雰囲気も変わるものだね、今ゲーマーって言っても綺麗なイメージあるけど一昔前まで趣味ゲームだとクズ人間ってイメージだったもんな…色んな流れを作る人の力ってすごい。

ゲームと写真

元々、写真自体撮るのは好きだったけどこの3年と少しで自分の中の写真感というか、そういう物が変わった気がする。主にSNSを通じて好きなゲームのスクリーンショットを「写真」として投稿する文化に触れてから、リアルの写真を沢山見る様になって、写真を撮ろうとすると自然と丁寧なゲームプレイになっていった。
無駄なルートは通らずに、ダッシュできる道は突き進んでクリアする為にゲームしてた所を、気付いたら写真を撮る為に「無駄」なルート、「無駄」な行動を進んでやっている、写真家を名乗れる程知識も経験も無いけど、ゲームの中で写真を撮る事でプレイスタイルまで変わった経験は、ゲーマーとして強烈な体験だった。

ゲーム内のカメラで撮った釣りする人

起きる事全てに理由を求めたら疲れちゃうけど、理由が無いと動けない人間なので、理由をくれる写真を撮るという行為は今の自分が求めてるスローペースだな〜

まとめ

色んな事をNoteに書いてみたかったのと、冷静になって前回の文章硬いな〜と思ったので趣味全開で書いてみた。
世間も自分もゲームに対しての認識が変わってるし、SNSの発展で情報量もスピードも早くて、心が息切れしそうになるから、写真でも撮って無駄に理由をつけていきたいと思うよ。
ここまで見てくれた人居たらありがとう!趣味に困ってたら一度プレイしてみて!ゲームも写真も本当に楽しいから。

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