「日本一の寝具メーカー」を本気で目指すお布団工房5代目の想いを徒然なるままに書き散らかすコーナーです。
今回は、前々回にお伝えした『現時点におけるつくりたい世界』について、ChatGPTとの対話でさらに解像度が上がってきたので、その対話内容をお伝えできればと思います。
前々回の記事はこちらから。
ChatGPTと対話した【ほこほこの輪っかが広がる世界】
お布団工房の提供価値・活動姿勢とこれからの方針の前提確認とChatGPTの質問内容
まずは、私の方から、お布団工房の提供価値・活動姿勢とこれからの方針の前提確認をします。
これに対して、次のようにChatGPTからの質問がありました。
という質問があったので、一つずつ回答していきます。
①「やりたいを応援する存在」とは具体的には?
ChatGPTからの①「やりたいを応援する存在」とは具体的にどのような活動やに立ち向かいますか?の質問に以下のように回答しています。
この回答に対して、次のような深掘りの質問がChatGPTからあります。
それに対して、お布団工房5代目は以下のように回答し、ChatGPTから出てきたアイデアも合わせて紹介します。
②【ほこほこの輪っかが広がる世界】の実現に向けて
ChatGPTのナイスな回答に対して、お布団工房5代目は特に深掘ることなく、さっさと次の質問への回答をします。
それに対して、ChatGPTからのアイデアは次のとおりです。
③【健康と幸せの追求】をどのように反映させていきますか?
ChatGPTのアドバイスが素晴らしいです!私だけでなく、これを読んでくれている【ほこほこプロジェクト】のメンバーに方針を与えてくれた気がします。
次に、お布団工房5代目は、以下のように続けます。
これに対して、Chat GPTは以下のようなアドバイスをくれました。
④【共感】をベースとした関係性を築くために、どのようなコミュニケーションの工夫があるか?
かなりイメージが明確化してきました。
お布団工房5代目は、さらに次のように続けます。
これに対して、ChatGPTは深掘りのアイデアとして、次のアドバイスをしてくれました。
このChatGPTとのやり取りで今後の活動に取り入れていきたいものは、ほこほこプロジェクトのこちらのスライドに随時反映していますので、こちらの方も気にしてもらえると嬉しいです!
Facebookグループ【ほこほこプロジェクト】では、【ほこほこの輪っかが広がる世界】を実現し、上手にそれを使わせていただきながら、【健康と幸せの追求】をしていくプロセスに参加することができます。こちらのFBグループは、社員、取引先様、地域の方々、応援してくれる仲間の方々で構成されており、【ほこほこプロジェクト】を共に推進してくださる仲間を募集しています。「やりたい!」を応援する会社になりたいので、あなたの「やりたい!」をこのプロジェクトで実現したい方はぜひご参加お待ちしております。