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最後に強がるのであれば、クリープハイプ＿好きな人としか分かり合えないよねって結局。生活の断片が、感情の搾りかすが、合わないんだと思った。まったくこれは、未練のない話ではありまして、残留思念がないかと言われれば嘘になります。チープな再生候補に情がないようで痛いところ突かれるようです。が、よかったねって言ってほしい。その目が眼差しが忘れられない。なんでもない、話でしかないのに。生活には優先順位があって、それが、低かったんだろうな。静音が、怖かったときもあった。自分にスタート切らせるには、BGMが必要で、その拡声器が、きみだった。だけ。なんだったんだって思ってるよ。突然あらわれて、突然きえて、凪のようなひびだったのに、それはそれは津波かて。サイダーガールのmvに出てくるような女がすきで、わたしはそうじゃなかっただけ。はは。わかるけど。わかるけど。。何にも考えなくていいよ。そんな愛は、無かろう。生きてるんだからさ。