彼があなたを見ている
完全に季節を跨ぎ、気づけば世には「月見」を冠する食べ物が出始めている。
インターネットにて1日の殆どを過ごす私にとって、それはもう目まぐるしい夏だった。
好きなVの卒業や大会応援、それが終われば別の大会、そして卒業…。
その間にマイクラに再燃してすぐ飽きたりしてました。
あとは、ADOFAIやったりLobotomy社の管理人したりと、次々に押し寄せる情報の波にあっぷあっぷしてました。
ようやくエアコンの温度も少し上げる事ができた9月。
数か月前に読み終えた本の感想文でもしたた