きっかけはマッチングアプリTinderだった。なぜマッチングアプリ等やろうと思ったのかというと、魔がさしたとしか良いようがない。とにかく女性と出会いたかったのだと思う。 で、そのTinderで知り合ったマレーシア出身の女性がとても魅力的だったので、気に入られたい思いもあって、言われるままLINEを交換した。LINEの交換を申しでてくる女性は詐欺師という情報は事前に知っていたにも関わらず、なぜそうしたのか自分でもわからない。 で、しばらくは他愛のない話をLINEでしていた。
PCMAXというサイトをご存知だろうか?いわゆる出会い系サイトである。筆者の経験から出会い系サイトというのは、サクラばかりで、ポイントを買わせて金銭的に消費させ、結局出会えないというものというイメージだった。 しかし、その概念が覆った。今回はそのルポルタージュである。 まずPCMAXについてだが、他の出会い系サイトと同様ポイントを購入するスタイルである。そしてこれまた他の出会い系サイト同様、女性から「足あと」という女性があなたページ見ましたよという通知が来たり、メッセージ
博打で勝って、風俗に行く。男なら誰でもが憧れる夢ではないだろうか。 これはそんな夢に挑戦してきた記録である。 実は、一度夢に成功している。そのときのことはまたいつか書くとして、今回は2回目のチャレンジの話である。 今週は一度川崎競馬場にて大勝ちをしたので、再びの大勝ちを企てて、灼熱の暑さの中川崎競馬に挑んだのだが、結果惨敗。26000円ほど失い、オケラになり、失意の中川崎のソープランド街を歩く。うまくやれていれば、今頃豪遊できたのに…そんな想いを抱えながら次々とネオンを通
旗の台駅から徒歩7分ほどのところにある中延記念湯に行ってみました。 受付で優しそうなおじさんに「こんにちは。タオルを借りたいのです」というと、タオルは無料で貸しているし、サウナも無料とのこと。シャンプーとボディソープも備え付けがあるということで、うっきうきで500円の入場料を払い男湯にイン!(最初に出してくれたタオルは虫がついてたりして汚かったので、別のタオルを貸してくれるという優しいプレイに感動。でも借りたタオルもソコソコ使いまわしてる感あったけど…) 脱衣所からお風呂
最近、澤村伊智さんの小説にハマっております。今回は第22回日本ホラー小説大賞を受賞した「ぼぎわんが、来る」を読んだ感想を書いていきます。 〜あらすじ〜 幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。 それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。原因不明の怪我を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。 その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、今は亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん”という化け物の仕業なのか? 愛す
久しぶりにホラー小説を読もうと思い、ネットで漁ってみたら、再読率100%という文言に惹かれ、澤村伊智さんの描き下ろし小説『予言の島』を読んでみました。 以下あらすじ。 瀬戸内海の霧久井島は、かつて一世を風靡した霊能者・宇津木幽子が、”20年後に霊魂六つが冥府へ堕つる”と最後の予言を遺した島。天宮淳は幼なじみたちと興味本位で島へと向かうが、宿泊予定の旅館から”怨霊が下りてくる”という意味不明な理由からキャンセルされる。 そして、翌朝に滞在客のひとりが遺体となって発見される。
今回は旗の台駅近くの新生湯さんにお邪魔。 入口入ると左側にスロープがあり、お年寄りにも配慮した設計。 入浴券を購入して受付のおねえさんに渡すと、「ごゆっくりどうぞ!」と気持ち良く送り出してくれた。 脱衣所はスペースが広く、ロッカーは鍵付きの物と、ダイヤル式の物があります。ダイヤル式は使い方が分からなかったので、鍵付きを選択(笑) 生まれたままの姿になり、イザ!入浴! の前に身体を清めます。リンスインシャンプーとボディソープは備え付け。ありがたい。しかも泡タイプ。ありがた
五反田には麻婆豆腐専門店がある。その名も「麻婆豆腐TOKYO」 神田に本店があり、五反田は二号店。メディアにもたくさん取り上げられているらしい。しかし麻婆豆腐専門店とはなんと強気な! 職場近くにあるということで、先日ついに麻婆豆腐専門店デビューした。 メニューは、「東京麻婆」「うま塩麻婆」「酸辣麻婆」「チーズカレー麻婆」「激辛炎魔」の五種類。辛さは調節可能。 炎魔は舌が焼け死ぬかな。チーズカレーは結局カレーかな。うま塩は辛くないようだし、麻婆って感じしないしな。等といろいろ
世田谷銭湯巡り一発目は豪徳寺近くの鶴の湯さんにお邪魔いたしました。 軟水風呂でお肌ツルピカになり、ボタン式ジェットバスで身体をほぐし、露天風呂で只々ボーっと空を見上げる。そんな時間は贅沢の一言。水風呂の温度がちょうど良く、お湯と水風呂をひたすらループする幸せ。シャンプーとボディソープは備え付き。入浴料と貸しタオルで530円也。人気なのか平日でも入浴に来る人多かったですね。 さて、鶴の湯さんに行く前に豪徳寺に寄ったのですが、ここが予想以上に面白いスポットでした。 入口の山門を