50代がローンを組むときに不動産屋は何をどう判断しているのか~42歳フリーランスが情報を元に妄想する
10年後に一人暮らしをする42歳のフリーランス「お福」です
10年後にパートナーから精神的にも経済的にも自立します
不動産屋は何を見て判断するのか
年収300万でも不動産ローンが組める!
この様な言葉に「え!じゃあ私も組めるかも?」とのこのこ本を読み
難しさを痛感する毎日です。
そりゃそうだ!
しかし年収300万円のフリーランス(個人事業主)が住宅ローンを組めないのか?といったらそうでもないんです。
大切なのは今までの信用
今までローンを組んだことも無く(スマホの本体価格の月払い含む)
無借金の場合には、フリーランス(個人事業主)でも3年間の収入を記録した物を提示できれば
頭金なしでもローンを組める可能性はあります。
もちろん限度額は低くなりますが
貸した金は返ってくるのか?
が重要で、返せると判断されれば不動産屋さんが銀行に直接交渉してくれることもあるそうです。
いつまでにどのくらいのローンを組みたいのか
目標を定め、その為に日々準備していくのが大切です。
今の年収では借りられるローンの額が少ないと感じるなら
年収を上げる必要があります。
そのために何が必要なのか?
それを考え実行する能力も大切です。
大切なのはローンを組めることをゴールにするのではなく、完済することですよね。
私の住宅ローンを組む目標は10年後です。
それまでにローンだけではなく頭金も準備したいと思っています。
ただ現在小学生の子ども2人が中学、高校、大学と進学し(予定では)
食費と学費がこれから今以上に必要なるので
自分のお金を準備する余裕はあるのか?が問題ですね
しかし
問題があるから
メンドクサイからと
見て見ないふりをせず、できる事を少しづつ進めていきます。
同じように10年後にパートナーから経済的にも精神的にも自立したい人
10年後に夢をかなえたい人
一緒に頑張りましょう☺
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