ハナコトバ
涙あり、笑いあり。ヘルシンキのクリスマスマーケット、美術館、カフェ、雑貨、ロバニエミのサンタクロース村、オーロラ、トナカイソリ等…盛りだくさんの旅キロク!クリスマスの北欧街あるきをお届けします! ●2023/12/22~12/25
シンガポールでトランジット19時間を満喫してからのコペンハーゲンへ!電車旅で巡るデンマークひとり旅。ゲストハウスの様子やおすすめをご紹介!警察に捕まり異国で涙。ハプニングエピソードにも乞うご期待…
2泊3日バリ島をGrabで周遊。爆買いジャパニーズとして可愛いお皿とバッグをゲット!美味しすぎるインドネシア料理の虜に。今回訪れたのは、Ubud、Canggu 、Sanur、Kuta…🏖️ ●2024/6/24~26
急激に近代化が進むタイのバンコク。観光雑誌には載っていない穴場の美味しいごはんやさんや、タイの若者たちが集う場所を訪れた。良きプレイスを偶然見つけてしまったぜ…。 ●2024/6/27~29
アテネでは神殿巡り。美しいエーゲ海をのぞむミコノス島までのアクセスは贅沢な船で。 冬のミコノス島ってどんな感じか?ご紹介🕊️ 気候、服装、オフシーズンはお店が空いてるのか、などなど…! ●2023/12/26~29
トップ画像はトナカイソリに乗ったわたし目線で撮影したものです。 はぁ…なんてキュートなおしりー!🍑 本物のサンタクロースと対面した翌日、 わたしはトナカイソリに乗りました。 前回までの内容はこちら🧑🎄↓ この投稿を書いている今日は なんたってハロウィン! つまり今年のクリスマスが近づいている ということ! 去年夢のような現実を経験したからこそ あれ以上のスペシャルなクリスマスはない。笑 が、街が煌めく”クリスマス”に向けた高まるこのキモチ!今年はなにをしようか
気性は荒くない方だ。 元気、明るい、いつも笑っている、楽しそう…よく言われる。 そう、その通り。 自覚はある。たしかに。 ただ、わたしも人間だからイライラするときがもちろんある。その頻度が低いだけ。 今日改めて、自分がどういったときに イライラするのか確認した。 『それは自分のペースを邪魔されたとき。』 計画的に先を見越してたてている予定を崩されたとき。特に、急かされたとき。 わたしは100%と断言してよいほど締め切りを守るタイプだ。なぜなら締め切り近くになったら誰
秋晴れの心地よい日に 森の芸術祭へいってきました。 三連休は特に予定がなかったけれど ENFPの旦那さんと話していて金晩に決まった日帰り岡山ドライブ。 わたしはENFJなので決まったらすぐ様 だいたいの目星をマップでつけて 営業時間をしらべまくります。 長時間、安全に運転してくれた旦那を労いつつ 津山市のカフェで一息。 中島病院旧本館(城西浪漫館)で ”芸術は問題提起をしてくるから面白いね”と 旦那と語り合いながら わけわからない苔を鑑賞。 (すみません。褒めてます
もしも同じ絵を違う美術館の企画展でみても 気がつかないかもしれないくらい 真剣に絵を見て学んでいるわけではない。 ただ脳内に流れていたアップビートが 急に心地よいバラードに変わるような空間。 1歩足を踏み入れると、 さっきまで聞こえていた犬の鳴き声や だれかの笑い声、車のエンジン音、 それらすべてが遮断される。 わたしは美術館の“間(かん)”が好きだ。 写真を撮って だれかに共有することが日常となった現代。 それでもなお引き継がれる作品の数々をみると その時代を生き
もしかしてもしかすると これは誰しもが通る道なのか? 20代後半になるとハンドドリップして パンをつくりたくなるひとが多い気がする。 少なくともわたしの周りはそう。笑 マカロニえんぴつの曲で "洗濯機と君とラヂオ"という歌があるが 最近のわたしはというと "珈琲と旅とパン" ※まぁ、旅は最低限の生活ではなく わたしがわたしであるための必要十分条件。 普段は人とおなじを好まない性なのに 同世代のブームとマッチしてしまい まさに典型的な20代後半である。 ついにわたし
仕事終わりバスから外を見ると 30~40階建の高層ビルの中に眩い光。 漆黒のパレットにぽっかり穴が 空いてしまっているじゃないか。 今の生活に心から満足しているし 不満不服はひとつもないが こんな綺麗な輪郭の穴をみると なぜか空虚さを感じる。 まるで、落とし穴みたい。 もし、 あの落とし穴にハマったら びゅーんって吸い込まれて 時間旅行ができるかもしれないとか 意味のわからない想像をしてみたり。 それにしても嘘みたいにまんまるなお月さまだなぁ、今日は。 以前、
京都にありそうな歴史的建造物と 近代の融合を大阪でもみることができる。 先日、気になっていたカフェへ行ってきた。 初めて降り立った駅。 なぜか海外の方が多くて気になったけれど これがあるからかー。 納得! 果物リレーのバトンは無花果へ渡された。 もうすぐ林檎にバトンが渡されたらいよいよ秋だ。 気になっていたカフェで わたしが注文したのは 無花果クロワッサン。 旦那はBLTクロワッサン。 わたしたちもこんなカフェを作りたいねと お互いの思考を繋ぎあわせて語り合う休
サッカー好きな旦那がサッカーをみるために U-NEXTに1ヶ月だけアカウント登録した。 が、みたい試合はなにやら課金をしないと 見れないからやめたらしい笑 1ヶ月俺のアカウントで無料でみれるよ! といわれて すぐさまマイリストに韓ドラを保存しまくる私。 大学生の頃は 実家で母と韓ドラをまばたきをする隙もなく 見まくっていた。 社会人になってからも 母のアマプラアカウントで 韓ドラを見ていたけれど (いまもむかしも自分はサブスクしない。笑) 公私ともに 目まぐるし
完全に適応できませんでした。 わたしのイメージしてたタイは THE 東南アジアだと思っていて。 象がいてほしかったし、 地面はもっと汚ないであってほしかった…。笑 なんでもQR決済で完結できちゃって、 駅のホームはデジタル広告。 電車の中ももちろん デジタル広告。 到着したとき、 あれ?大阪?ってなったけど 市内に出るとあれ?東京?ってなって 中心街に行くと東京以上に発展していました。 おまけにスタバのチーズケーキが900円もして 美味しさよりも(500円くらい
2泊3日で大学時代の親友と ふたりで東北旅! レンタカーで山形県と宮城県を横断した旅路は、まるでなにかの星座みたいな形になった。 ※トップの写真は、旅の最終日に 念願の蔵王御釜にて撮影したものです🏔️✨✨ 彼女とわたしはおなじ大学でおなじ学部。 ひょんなことから出会い、仲良くなって、 一緒に国内外問わず旅をして、 ダンスをして、大学生活を共に過ごした。 軽く登山して、おなかを満たしたら、 食後はやっぱり、珈琲が飲みたくなる。 Googleマップで適当にカフェを探す
どの世代においても リスペクトしている人がいる。 幼稚園くらいの時は 身近な家族をリスペクトしていた。 母の付き添いで行った美容院では 魔法使いのようにかわいく仕上げてくれる美容師さんに幼いながらも憧れを持ち、 また小学生になったら、初めて出会う大人たち(先生たち)に憧れをもっていた。 それまでは理由なく、自分より年上で 優れているからリスペクトしていたけれど、 それ以降は なにかしら理由があったように思う。 わたしが中学生の時は、 塾で理科を教えてくれたK先生を
小さい頃は 風が吹くのが好きだった。 いや、 風の音が好きだったという方が正しい。 くまのプーさんが "風の日おめでとう~"とピグレットに話すように わたしも"風の日おめでとう!"と母に言っては、無駄に"ありがとう"を強要していた。笑 今回の台風の名前はかわいいですね、 のろまなサンサン。 台風の思い出はたくさんあるけれど 印象的なのは社会人1年目の台風。 初めての夜勤の日に台風による災害で自宅に帰れなくなって40時間働いた。 当時は体力的にも限界突破だったけど
以前、自己紹介でもちらっとお話しましたが わたしには夢があります。 去年、いっしょに夢を追いかけられる人生の相棒とタックを組みました。 ふたりでゆっくり1歩ずつコマを進めているところです。 さて、数日前のこと。 有給をつかって、 学生みたいに講義を受けてきました。 社会人になってからは アウトプットをしなければいけない状況が多く久しくインプットしていなかった様です。 そのためインプットする細胞が鈍っていて 10時から17時まで集中して講義を受けると 終わったときす
入道雲が意気揚々と群れを成す季節にある母の誕生月に、毎年恒例で旅をプレゼントします。 去年は徳島の眉山らへん 一昨年は岡山の牛窓らへん…🌊 今年は 滋賀へ行ってきました⛰️ ラコリーナへ行く予定でしたが 途中でよさげな城下町をみつけたので寄り道。 八幡商人の本拠地として発展したまちは 当時の佇まいを残しています。 わたしは自分自身が文字を たくさん読むのは苦手なので 読んでくださっている方へも説明はしません笑 (たくさん建築説明や歴史に関する写真を撮ったものの…書
過去は振り返らないことを公言しているので 日記は書きたくないタイプですが 今日はめずらしく日記を書きます。 前の部署の時にとなりの席だった 嘱託社員のおじいさん(Kさん)は たしか双子のお子さんがいるってこと 仰ってたなぁ 私が旅が好きで よく旅に出ることを話したら Kさんも若いときの旅の話を よくしてくださったなぁ 毎週の定例MTGである、雑談の時間で Kさんの話はよく脱線しすぎるし ほかの人の話を奪ってしまうし。笑 Kさんの話は校長先生みたいに 正直さすがに長
"ピコン" 返信が来た…! ※前回の内容はこちらです▼ そこには、道が混んでて遅れているようですとツアーオフィスからの返事。 よかった…!! 返事が来た! 遅れているだけだった! 楽しみだね!(心踊る) "ピコン" あれ?またなんか来た。 "19:40に迎えに行きましたがあなたたちが現れませんでした。 あなたの携帯に何度か電話しましたがでなかったので…(的なことが書いてあった。) そして最後に、 We are sorry for the inconvenienc