【NO.0084】 指向性エネルギー兵器
メディアというもの、都合が悪くなると一斉に報道しなくなりますね。
コロナやワクチン、死亡超過率が明らかになってくると途端に、どこか遠くに行ってしまったようです。代わりに、コオロギが話題をさらっていますね。これから、ワクチン同様、ほぼ強制的に食の現場に登場してくるのでしょうね。
ウクライナVSロシアについても、戦争を長引かせているのがウクライナを支援するネオコンを中心としたアメリカだということが明白となってきた今、どのような報道の形になるでしょうか。ウクライナ全面善の日本メディアが大恥をかく前に、スーッと画面から消えていくでしょう。
今後、左派グローバリスト(ディープステート)を形成するダボス会議の面々たちが、仕掛けてくるだろうグレートリセットへ向けた、あり得ないような事象が起こってくるのはまず間違いないだろう。
パンデミックは再びやって来る。パンデミック条約の動向注視ですね。
アメリカ銀行破たんも、金融リセット、デジタル通貨覇権へ向け世界の銀行の破綻と統合が頻繁に起こるようになるかもしれません。
メディアが一斉に報道し始め、恐怖や不安を我々に植え付けようとしたときは、決して煽られないようにしないといけません。そのほとんどが、我々一般人を食い物にすることで成り立って行くもの。要注意です。
一方で、安倍元首相襲撃事件のように、事実を隠す必要のため報道し続けられないものもあるようです。
今回の沖縄での自衛隊ヘリ墜落の件なども、非常に微妙な事実がある可能性もあります。
引きあげられたヘリの残骸の画像をみますと、どのように墜落すればここまで酷く壊れるのかと思えますが、外部からの原因による、あるいは内部の爆発があったとすれば、もっと粉々になっているはずとも言えます。
フライトレコーダーが回収されたということで、原因の究明も進んでいくと思われます。その後の報道に注視したいですね。
もし、外部からの攻撃となると、指向性エネルギー兵器が使用された可能性があるかもしれないと指摘する方もいらっしゃいます。
もし、外部からの何らかの影響が原因で墜落したと判明した時、メディアは、報道できるのでしょうか? おそらくだんまり。度が過ぎた忖度が幅を利かすでしょう。