守護霊と繋がって安心して生きる!! 想いの見える化トークライブ、今回はサイキックリーダーの入間淑子様をお迎えしました。
サイキックリーダーってどんな仕事なんでしょう?お話を聞いて守護霊という概念が変わりました。守護霊ひいては宇宙と繋がっている、守られている、導かれているという感覚が安心感をくれる。安心した人生を送る人を増やしたい。
内科の医師である入間さんがわかりやすく語るからこその説得力と親しみやすいキャラが相まって、今回も面白い回になりました。
《思いの見える化トークライブ》とは、おふぃす・ともともの代表、高野朋美が、経営者その人のバックストーリーに迫り、そこから来る揺るぎない思いを存分に引き出す、楽しくてへぇ~すごいっの1時間です。
これまで:これからの情報など、こちらから(Facebook)発信しています
記事最後に、おふぃす・ともともの連絡先も載せています!
【以下は文章です】
高野:レコーディングさせてください。オッケーです。なるほど、その淑(しげ)と同じってことですよね。
入間:同じ字なんです。
高野:なるほど、ありがとうございます。
入間:で、現在は81歳。豊中市の在住です。
高野:81には見えません。
入間:ありがとうございます。
高野:肌つやつやじゃないですか。うちの父84ですけど、よぼよぼですよ。あ、めっちゃ怒られる父に。
入間:まぁ座ってるとまあまそんなに大丈夫ですけど、立って歩くとちょっと年っていうのがちょっと分かっちゃいます。
高野:いやでも、全然見えません。あの美しいと思います。
入間:ありがとうございます。
高野:あの、小森さんが拍手してます。父に謝れ。はい謝ります、すいませんお父さん。小森さんが応援してくれてますよ。はいまそんなね、あのうちの父と年が近いと思えない入間さんですが、どんなことされてるんですか。
入間:そのサイキックっていうことを、まサイキックリーダーっていうのはなかなかまだ日本では、あのまだ知られてない。サイキックっていう言葉自体がちょっと難しいんですけど、あのま精神的とかそういう意味をあの言いますけれど。えっとね私の受けた講座の方では、今あの日本人向けにというか、守護霊チャネリングという名前。
高野:うんなるほど、日本語分かりやすいですね。
入間:そうです。そっちの方が分かりやすいと思うんですけど、今どなたにも、ま生まれてから、生まれた時にからずっとどなたもその守護霊がついてはるということで。その守護霊さんていうのは、その方のまあの魂の成長、今世の魂の成長を1番の目的にして、絶対のその人のま味方というかね。あのその人についてる守護霊さんなんで。で1方はマスターっていうか1番主になる方がついてはって、あとはそのそれぞれのお役目で、ま日本で言うたらまこの方は、えっと出来物を切る神さん、この方は釘抜き地蔵さん、八百万の神々っていうかそれぞれお役目ありますでしょ。
高野:釘抜き地蔵とかありますよね、普通に。
入間:ありますでしょ?そういう風にそれぞれのお役目があって、まえっと人間関係の専門家とか財政問題の専門家とかっていう方がいっぱいいたはって、その方でそういう方々にその時のあのクライアントさんの、なんて言うんかな、えっとお悩みとか問題に対してその方々にチャネリングして、その方々のメッセージを受けてそのままクライアントさんにフィードバックするっていうのがサイキックリーダーです。
高野:ああそれだからそのなんだろうな、こうメッセージをこう受け取って伝えてくれるみたいな感じなわけですか?
入間:受け取ってそれをそのままあのその方にお伝えする。メッセンジャーです、いわゆる。
高野:あ分かりやすいメッセンジャー、オッケーオッケー分かりやすい。あの皆さんちょっとね、不思議な話に入ってきてるので、ついてきてね。みんなついてきて。あのねこれ信じる信じないは全くあの皆さんにお任せするんですけど、あの入間さん私最近ね、「怪談と日本酒の夕べ」っていうあの怖い話を日本酒飲みながら聞くっていう変なイベントやってるんですよ。
入間:日本酒お好きだって聞いてましたから。
高野:そう、なんかあの面白いんですけど、私はね見えないんです、そういうこう霊的なもの。だけど一緒にやっている人と一緒にいるとなんか起こるんですよ、いつも不思議なことが。なので私見えないんだけど、なんかあるなとは思ってます。だから入間さんはそういうこうメッセージを受け取ることができ、それをだから見えないわ私みたいな人にこう伝えてくれるわけですよね。
入間:まそういうことです。
高野:やってくださってる、はい。小森さんがですね、私が「怪談と日本酒の夕べ」をやってるよって言ったら、変な趣味ですねっていうコメント。はい、小森さんそんな感じであのコメントどんどんください。あと、いいねもね、忘れないでね押してね。はい、そう今日はですね、こんな1時間になってまいりますので皆さんね、あのお好きなことはがっつり食いついてください。苦手な人もがっつり食いついてください。今日ね結構面白いお話がたくさん出てくると思いますので、あのお楽しみになさってくださいね。はい、そんな入間さんなんですが、最初っからこういうなんかこうサイキックリーダーとかこ守護霊のメッセンジャーみたいなことされてたんですか?
入間:いや最初からではないです。まあの元々は医者やったんですけど。
高野:医者?お医者さん?
入間:はい、でま今も一応はあの細細とそれは続けてるんですけど。
高野:今も?何がご専門なんですか?
入間:えっと専門はね内科なんですけど、今はもうお年寄りの、そのえっとお年寄りのなんていうか老人ホームとかそういうところへ訪問して診療するから、内科だけ、私は内科以外は見ませんってわけにはいかないので、一応ね。あのなんて言うんかなぁ交通整理ですね、あなたはもうちょっと私のあれじゃないんです、そのどこそこの病院行ってくださいとか、あちょっとこれ精神科的かなって言うたらそちらのドクターを紹介するとか、だから交通整理とまもっとまその方々のいわゆる健康管理っていうかね。
高野:あのなんか本当にこうなんでしょうね、こうかかりつけ医みたいな。
入間:まぁそういうことですね。
高野:いやちょ、普通ねこれ普通っていう言い方があってるかどうかわからないんですけど、お医者さんってやっぱりこう医学だったりとか、とてもこう科学的なところでお仕事をされている職業だなっていう風に私は思うんですが。こうお医者さんがそういうこうサイキックリーダーだったりとか、こう守護霊だったりとかっていうのは、私は今までお会いしたことがないんですよ。だから入間さん、なんでって感じなんです。
入間:まあね、その私の場合は、ここまで生きてきてこのまま死んだらあかんやろと。ちょっとぐらい世の中に恩返ししとかなあかんのんちゃうんかっていう感じ。であのたまたまあのスマホ見てた時にこういうのにぶつかって、であこれがいいねって思って。でまその下地として、この私、入間の母幼女なんですけど、入間の母がね、あのそういう人やったんです。
高野:いわゆるこう霊感体質とか。
入間:あの人はちっちゃい時から、そういうもんが見えたり聞こえたりした人。
高野:なるほど感じられる方だったわけですね。
入間:なのでそこで一緒に生活っていうか、一緒にあのあれしてた時には色々と、えっこんなこと起こるの?とかっていうようなこととか、ちょっとこれ何?お経の声さっきから聞こえるけどって言うたら、神々さんがねあのそのお経をあげてはんねんとかね。で寝てこう寝てて私は、私は寝てんねけどこの辺にどてっと大きな猫が枕元通ったりとかって、これ何っていうのんからだんだんそのそういう世界にちょっと興味を持ち出して。でその下地があったところへ、まちょっと恩返ししとかなあかのんちゃうっていう感じでその見つけたのが、これでひょっとしたらいけるかもしれへんっていう感じで。でまあれして、このそのアメリカのアリソンっていうサイキックの第1人者なんですけど。その人は石の専門家でもあるんです。石っていうか、あのいわゆる生成されたパワーストーンではないけれども、なんて言うんかな、地面から掘り出してそのままあの大地の力を宿してるっていう、ま機械でこうこなごなに砕いて、あのなんて言うんかアクリルを表面に塗って綺麗にして宝石みたいに、宝石っていうかねクリスタルではなくそのゴロンとした…。
高野:ゴロンと転がった、もうだからもう超原石。
入間:この力を借り、あのその専門家なんですけど、この力を借りてチャネリングするのに、まその周波数をちゃんと整えてくれたりする。だからこの子らは私の先生でありお仲間なんです。
高野:なるほど。ちょっとですね、すいませんあの私あのこう見ている皆さんを代表していろんなことを質問していこうという風に思ってるんですけど。まずですねその恩返しをしようと思って、こうサイキックリーダーの講座に出会われたわけですよね。でこれだと思って、でそれ学ばれて行ったんですけど、そもそもお医者さん自体がめちゃくちゃ社会に貢献してるような気がするんですよ。
入間:うんまあね、そうかもしれへんですけど、あの例えの話ですけれど、あの私たちがお仲間同士でま練習し合うのに、私の過去のリーディングをしてもらった時に、私過去世でも医者やったことがあるんですって、男やったんですけど。その時は男性の医者でその時にあのこう医者は肉体は直せる、肉体っていうかねは直せるけれど、これだけでこの人全部を直すというか救うっていうことにはなってないなって、その過去世が医者やった時に気づいたんですって。見てくれた友達が言うのにはね、ほんでその来世は医者をやった後に、そのこういうサイキックとかヒーラーとかをやろうってその時に決めたらしい。
高野:なるほど、うーん。で今その人生を生きておられるわけですよね。はぁそうだったんですか。あだからそういうこうどっか恩返しをせねばならんていう思いになられて。
入間:ていうか、まあまあね。その色々まここまでね生きてくるには、あんたやっぱり色々な人に世話になってるよって、その四柱推命の人に言われたんですよ。で、いそいやそうやなとま色々なことはあったけれども今生きてるし、まねあの言うたら普通に生活できてるっていうことはやっぱり色々な方のお世話になってる。いやあんた気づいてないけどなって言われてって言葉もやっぱりあって。やっぱりそれやったら恩返ししとかんと来世の目覚めが悪いでしょ。
高野:確かに確かにそうですよね、なるほど。でま今やっておられるわけですけど、ちょっとそのま守護霊がまたいるわけです、いる言った怒られる?いらっしゃるわけですが、あの何人もいらっしゃるわけですか?
入間:そうです。先ほど申し上げたように、あのお1人はマスターっていうか主になる方がいて、でとそのそれぞれのお役目っていうか専門家…。
高野:それがすごく面白いというか。あいろんなだからあるんだ担当、これ私これ担当みたいなのが。
入間:アリソンの話ですけどね。だからあの一般的にまこういう話、こういうお悩みがありますよ、こういうお悩みがありますよやったら、それまぁ私のあれやからっていうのでその人が出てきてくれはるし。で魂とか過去世とかって言われたら、そのマスターっていう1番その主になる人が出て。
高野:はぁ、面白。いいねがね今いっぱいあの来ました。なるほどな。であの入間さんのとこにお悩みがある方が相談に来られる?
入間:そうですね。
高野:なるほど。これ言える範囲で全然いいんですが、どんなお悩みの方がいらっしゃったりするんですか?
入間:ま基本的にはね、大きく分けると財政問題っていうかお金の問題。でお仕事の問題、お仕事の問題もう今ここの職場やめたいねんけどとか、まリストラされてんけど次どうしょうとか。であと人間関係ね、お子様とかパートナーとか友達とかそのそういう人間関係で。もう1つは健康。健康のことについて私たちはというか、その守護霊さんはそのなんとか、ま例えば「あんたそれ心筋梗塞やからな、もう50歳で死ぬよ」とかそれはおっしゃらないです、そういう話は触れない。で健康問題っていうのはエネルギーを主に見ます。
高野:ふーん、なるほど。例えばですね、まあだから人間関係の相談に来ました。なんかあの職場にね、どうしても合わない人がいてもう超ストレスを感じてるんですという人が来た場合、その人間関係担当の守護霊さんと入間さんは会話をされるわけですか。あの人によって返ってくる答って違うと思うんですけど…。
入間:返ってくる答はその方の守護霊さんなんで、全然違うんです。で私自体もだからどんな答をしはるかっていうのは分かれへんのです。逆に分かれへんから、言うて悪いけど、相手さんがどんな話題を持ってきても、あ守護霊さんに任せといたらええやんていうのが私の姿勢です。
高野:なるほど、なるほど。
入間:ほんで守護霊さんはその人のま過去もそれから性格もみんな知ってるから、アプローチの仕方がね、こっちからこう回って言わはんのんとか、えそれ今この人求めてないん違うんって私は思ってるけど、守護霊さんが言わはんねんからそのままお伝えするでしょ。最終的にはちゃんと収まるんですよ。でその人の納得するような方法で、方法でというかところへちゃんと話を持っていかはります。これ不思議なんですけどね。だから私らというか人間の私らが考えも及ばんようなアプローチの仕方っていうか、話の持っていき方があります。
高野:あの例えばどんな感じなんですか?面白い。
入間:だからね、まぁ例えばあのうーんっていうかね。まお金の問題で色々と話をしてきはっても、最終的にそのま例えばお母さんと会わへんかって。1回家出たけどお金の問題があって、自分がうまいこと行けへんかったからもう1回お母さんのところへ戻ったけどっていうような、お金の問題やのに人間関係の問題になっちゃうんですよ。今お母さんは寂しい思いをしてはるからお母さんと仲良くしてねとか、あなたが今度はお母さんを抱いてあげてねとか、そういうなんていうんかな、ちょっと話になっちゃうんです。ご本人はお金の話できはっても、最終的には結局それがま1番その人の1番いい方法っていうかね。魂が1つ成長する、お母さんとのトラブルというか、いざこざを今回今世で乗り越えましたという。そういうことになるんです。
高野:なるほど。だからあのお金がないんですって相談に来たけど、こう守護霊さんがおっしゃるのはお母さんとの関係ですよみたいなことをメッセージされるわけですね。
入間:そういう風に話がなっちゃうんですよ、会話してると。
高野:あぁなるほどなるほど。面白いですね。
入間:面白いっていうか、だからね、そのクライアントさんにとっては視線が違うっていうかね、自分の思いもかけんところから解決法が見つかったという場合が、割合と多いです。
高野:そっち?みたいな。えそっちなのみたいな感じですね。はぁーすいませんなんか面白いなやっぱり。面白いですね。なるほどそういう感じなんですね。
入間:だからその問題だけを解決するんじゃなくて、人生っていうかその人の魂の成長のために、守護霊さんはいてはるわけですし。ま私たちはあのやっぱりこの世に生まれてきたっていうか人間として生まれてくるのんて、めっちゃあのなんて言うんかな、え確率がものすごいちっちゃいんですよね。お釈迦様の話で言うと確率がめっちゃ低いんですって。あの100年えっと海の底に住んでる亀が 100年に1度海面に上がってきて呼吸をする、その時に波の間に間に浮いてる木切れの中に小ちゃな穴が開いてて、そこへくっと首を突っ込む確率ぐらいの確率でしか人間として生まれてこないんですって。その人間、そんな確率で 生まれてきた人間はじゃあ人間の生まれてきただけっていうか、人間として生まれてきた時だけにしか魂の成長はできないらしいんです。だから私たちは過去世に何回も何回も生まれ変わって、そのたんびたんびに少しずつ魂の成長をしてる。でそれを助けるのが守護霊であり、宇宙で。
高野:はぁ我々今、魂の成長中なわけですか?
入間:そうです。
高野:皆さん!我々は今魂の成長中ですよ。ちょっとそう聞くとなんかちょっとあれですね、 頑張ろうっていう感じになってきますね。えぇそうなんだ、なるほどなぁ。いや本当あの小森さんがそれ関係あるん?ってなりますよね。なるなるなる、うーん。で今そのねサイキックリーダーをされて何年ぐらいになられるんですか?
入間:今ねその勉強し始めた時からすると4年ぐらいかな。足掛け4年、あっと3年間の、3年間を勉強して、ま認定書はいただいて。 そっからまぁ1年ぐらいかな、やりだして。
高野:なるほど。あのサイキックリーダーっていう方は日本に結構いらっしゃるんですか?
入間:いらっしゃると思います。私たちのお仲間でも、あのそのアリソンの弟子だけでも何人っていてはりますから。もう何期何期って、私がサイキックリーダーのえっと何期やったかな?7期なんですよね。サイキックリーダー7期っていうことはま大体1年に1期ずつあれするから。ただまあのその年によって50人の時もあるし30人の時もあるし、10人の時もありますけど。だからま100人を超えてます、もちろん。あのアリソンのお弟子さんだけでもね。他に別にアリソン関係なしに、あの他に言うたらそういうなんていうか宇宙と繋がるっていうか、サイキックリーダーって名前をつけてるわけではないけどそういう風なあの宇宙と繋がりのある方っていらっしゃいますけど。まその守護霊云々っていうことになると、うーんやっぱりアリソン関係かな、守護霊さんと繋がってメッセンジャーになってるっていうのはね。宇宙と繋がってあの話をなさる方はいわゆるその「入間の母」みたいな人がいっぱい他にはいらっしゃると思うんです。
高野:なるほど、なるほど。あの質問が来ております。魂磨き、具体的に何をすれば磨かれるのでしょうかと。
入間:うん、具体的にはね、結局あの、この磨きっていうのは、ちょっと話が長くなってもいいですか?
高野:いいですよ。
入間:自分が、自分っていうか、人が生まれてくる時、お空の上であの今世、この今世生まれてきた時私は何をしようっていう設計図を自分で書いてくるんです。生まれる前にね。だから今世はどういうことをして私は魂を磨く、魂の成長する。だからま例えば今まであのずっと自分のことを我慢して、ものをよう言わんかった生…あのことを送ってきたけど、今世はDVの夫と結婚して…。
高野:マジですか?
入間:ほんで結婚して、ほんでそのDVを受けてもう我慢できないと言うて離婚するで、っていうこの思い切ったことをやってのけよという計画を立てる。そういう計画の元に今世生まれてくる。でま例、そ他にまパワハラの上司がおって、その上司とうまいこといけへんからこの職場を今までやったら我慢して、うんうんとか自分を殺して付き合い方をしてたけれども、今はあの今世においたらそのそこのあの職場をスパッとやめて新しい道で自分は成功するっていう設計図、あの青写真っていうかを書いて…あのお空の上で書いてくるんですよ、生まれる前に。生まれる時にその記憶は消されます。だから自分は覚えてない。
高野:覚えてない、覚えてない。
入間:覚えてないけど自分の魂、魂とかその自分についてくれた守護霊はちゃんとそれを知ってる。だからお前こういう風な道に行けよっていうことになるんです。だからそのそういうそれを、その自分の設計図を1個1個自分の宿題っていうか課題ですよね、それを1個1個叶えていくっていうことが魂の成長になるんです。
高野:なので何をするというよりは…。
入間:何をするっていうよりか、まあだからそうですね、多分その魂がま若い魂と年いった魂っていうか何年かあれを重ねた魂と考えると、何年かその生まれ変わりをしてきた魂っていうのはより自分に厳しい課題を持って生まれてくると思うんです。なのでそれを1個1 個乗り越えていくためにはかなり辛い人生になると思います。
高野:えー。入間さん、辛い人生やだ。
入間:だからこそ、だからこそ守護霊の助けがいるんです。だからそれに目覚めて、私ってこういう青写真を書いて、こういう設計図で生まれてきたんだな、それやったらこれやってこまそうやないかって、まあね。
高野:いいですね、その言葉。やってこまそうやないかと。
入間:そうそうそう。大阪のおばちゃんですからね。それでそう思ったら宇宙が、そんならわしが手助けする。守護霊がそしたら手助けする。そこまで覚悟決めて自分のまあのなんて言うんか課題っていうか、それに気づいたんやったらわしが手助けするよっていう形でうまくやっていく。それがま魂の成長の1個1個です。ですから守護霊の本当は自分も守護霊と繋がってて、その守護霊のメッセージというかあのアドバイスを、常に受けれてたら割合とトントンと行くんですよね。いつでも守護霊に守られてる。ほんで守護霊の言うことを聞いて、こうしてたら間違いはないっていう絶対の安心感ですよね。それがま私はそういう人が多くなればいいなって本当は思ってる。
高野:なるほど。あの入間さん、守護霊は人なんですか?要はおじいちゃんついてるとかおばあちゃんついてると言うじゃないですか。
入間:あの守護霊はね1回は人間やった人みたいです、過去において。だからおじいちゃんおばあちゃんよりかは、ていうの言うてはあるけど、おじいちゃんおばあちゃんはまだその亡くならはってから年齢が、年齢っていうか年が重ねてないから、まだそのなんて言うんかな、守護霊にはなられへんていうか、まなるってその名乗りをあげる人もあるかもしれへんですけど。ただおじいちゃんおばあちゃんがいはって、あぁお前かわいそうになって言うて同情だけしてくれるんやったら守護霊にはなりえません。
高野:なれない?
入間:そうです。守護霊はちゃんとその人の魂を導かないとダメなんで。だからま言うたらローマ時代の誰やらさんとか、どこやらでインドで修行したお坊さんとかが、私は守護霊になるって言って名乗りをあげてなってくれはる。だから近年に亡くなったおじいちゃんおばあちゃんでは亡くなってからまだ日が浅いから、多分守護霊にはならへんと思う。だってその人の生まれた時からつくんですよ。じいちゃんばあちゃんはまだ生まれた時は生きてはる、ま変な言い方したらね。
高野:はぁなるほど。いやちょっと自分にどんな守護霊さんがいらっしゃるのか、ちょっと知りたくなりますね、そうやって言われると。
入間:だからその誰それが守護霊になってくれてはるかっていうのは、分かる時と分からん時とありますね。
高野:なるほどね、そうなんですか。でさっきそのまあ守護霊さんのねメッセージをあのまねアドバイスを聞いてれば大丈夫だよっていう風に、まおっしゃったんですが、ま入間さんは多分そのメッセージを受け取れるんですけど、私とかはわかんないわけですよ。
入間:受け取れます。
高野:えー。どうやって?
入間:受け取れます。どなたも小さい生まれた時って人間って右脳と左脳を持ってるでしょ。ほんで今の世の中は左脳ばっかりをなんて言うんかあげようと思って、ま言うたら書き取り100点ないと、勉強せなあかんよとか、そう営業成績あげなあかん、だからもう左脳ばっかりってなるけどその右脳を割合とこう蔑ろにしてるけども、足してください、右脳の方を。直感を大事にするとか、ひらめきとかいわゆる虫の知らせとか、そういうことをこんなアホなこと思ったけど、でアホなことと思わんと1回はやっぱりそれを受け入れて、え本当かなとかって考える。で自分のあの考えというか理論的な考えで、ああでもないこうでもないっていうそういう癖をなるべくやめていく。でもうお任せしますわっていうの、まどう言って開き直りというか、ポンと宇宙へお任せしますわっていうぐらいの感じの方があの入ってきやすいんですよ、メッセージは。
高野:例えばね、入間さんこう、すごくこう決断に迷うことってあるじゃないですか。AとBとだったら、うーんどっちにしたらええのって思う時あるじゃないですか。ああいう時は 直感で、こっちということですよね。
入間:その方がいいです、はい。
高野:皆さん、考えすぎはよろしくないそうです。はぁなるほど。
入間:だからそれを信じて、信じてっていうかまこの直感に従ってうまいこといったわっていうんやったら、また次もあの直感って大事やなっていうのがだんだん分かってくるでしょ。そうするとだんだんその守護霊さんと仲良くできるようになる。
高野:あのなんかよくわからないけど、こっちの方がいいとかこれはやめといた方がいいと思うことあるんですよ。そんな感じですか?これは皆さんもきっと感じることはあると思います。
入間:そうですね、あると思います。一番あの感じるとか、知る感覚とか、ふわっと思いつくとかっっていうことが、あの見えるとか聞こえるとか匂いを感じるとかよりも1番多いんですって。だから見えなくてもっていうか、見えないから私あのそういう体質じゃないよとか、聞こえないからそういう体質じゃないよってわけではないんです。その不安と、えなんとなくこっちの方がええわと、これに決めようとかっていうようなことを入ってくるっていう、そういう感覚で入ってくることが1番多いんですって、その宇宙とか守護霊さんのメッセージは。
高野:なるほど。なんかそう、なんかこれ、えどうしようみたいな感じになったら、本当にそうこう自分のこうなんだろうな、感覚力みたいなのを信じていった方がいいてことですよね。なるほど。なんか守護霊をここまで言語化した話を初めて聞いたっていう風に小森さんが言ってます。
入間:ただね、まそのできるだけ普段から自分のエネルギーっていうか周波数を上げとかないと、ま守護霊とうまいこと、うまいことっていうか繋がってればいいんですけど、変な霊と繋がったらあかんわけでしょ?
高野:はい質問、質問です。
入間:そのためには自分のエネルギーというか周波数は常に上げとくっていう感覚ね。
高野:先生、質問いいですか?
入間:はい。
高野:エネルギー上げるってどういうことですか?知りたい。
入間:エネルギーを上げるっていうのはね、どういうたらいいんかな。具体的いえばというか、さっきのことと重なるんやけど、あの宇宙とか守護霊が喜ぶことを常にする。常にっていうか、たくさんする。
高野:例えば?例えば。
入間:うんとね、だからあの人らっていうか宇宙とかは、人が、人の幸せを望んでるんです。だからそのある人々、ま他人をというか、を喜ばすことを常に心がけてればいいってことになる。そうすると勝手に自分の霊格というか、あの周波数は上がっていきます。例えばそこらにいてても赤ちゃんが来たら(ニコ)って笑いかける。それでもいいし、そう雨降ってきた、あぁ私傘持ってんねけどご一緒にいかが?とかね。そんなんでもいいわけです。
高野:うわ、それだったら入間さん、できそうです、できそうです。ほうほうほうほうってコメントきてます。
入間:そういうことをしてると自分も嬉しいし、なんて言うんかな、ま宇宙が喜んでくれるから、ほなご褒美あげるわねっていう感じね。
高野:あそうなんだ。そうか他の人が喜ぶことをちょっとしたことでもいいのでやってれば良い。いやちょっとできそう。
入間:こんにちはでもいいんですよ。こんにちはっていうよりこんにちはって言うた方がいいんです。
高野:なるほど。いやこれちょっと勉強になるな。なるほどね。そうすると自分のエネルギーが上がるわけですね。で要するにこうその繋がりやすくなって、直感が優れてくるみたいな、鋭くなってくるみたいなことなんですね。へぇ、いやちょっとなんか今日めちゃくちゃいい話を聞けてる気がしますよ。
入間:ありがとうございます。
高野:はぁそうなんだ。でね、入間さん、あのさっきから気になっているのが、後ろのこの画面に映ってる、石?
入間:あぁこの子ね。
高野:石、あ、この子って言うのもいいですね。
入間:この子っていうか、石なんです。レムリアのシードクリスタルなんです。アリソンがあの、アリソンのお師匠さんが掘り出して、アリソンが受け継いで、アリソンから送ってきてくれた石なんですけど。この石自体は私んとこへ来るの望んでくれた石。
高野:そうなんですか?すいません、ちょっと1個1個お聞きしていいですか?すいません、アムリアっておっしゃいました?
入間:えっとね、レムリアです。
高野:レムリアって何ですか?
入間:レムリアっていうのはね、私も知らなかったんですけど、昔々えっと紀元前90万年ぐらいから、えっと紀元6000年に海へ沈むまで栄えた文明なんです。1番先です地球にやってきて、よその星からやってきて…。
高野:宇宙人さん?
入間:宇宙人っていうかね、やってきた生命隊が、なんかま地球を気に入ってここへ住むっていうことで、その地球のなんやらかんやらを合成して、その地球になんて言うか、ふさわしいっていうか生きれるような生命体を作って、そっから繋がっった、あのずっと。で割合とね、そのレムリアっていうのはなんか桃源郷というかね、みんなが平等でみんながその労り合い愛し合い、そのなんていうか闘争とかそういうもんも一切なくて、しかもあのすごい発達した文明やったらしいです。この石にはその時の記憶がずっと含まれてるっていうか。
高野:でも沈んじゃったんですね。
入間:あの沈んだんです、地球が。これはみんなアリソンの受け売りですけど、地球の軸がなんかずれた時にその大陸が沈んで。でその時に自分らはもう生きられへんなって思ったから、こうこの自分たちの使ってた石を山の裾に埋めて、でやねんけどその石を、それは誰かな?もう何千年か経った後それを掘り出して、また今に生かす人があるんやろっていうことで埋めた。その石をアリソンのお師匠さんが掘り出して、アリソンが引き継いで、私たちにくれたというか譲ってくれた。
高野:はぁ、あの白っぽいのと黒っぽいのと…。
入間:ありますでしょ。
高野:これなんかどう違うんですか?
入間:白っぽいのはね、あのなんて言うんかクリアクォーツっていうのでできてるクリスタルで。あの黒っぽいのは茶色なんですけど、スモーキークォーツっていう石の種類です。
高野:なんか力としてはなんか違ったりするわけですか?
入間:うん、力というか役目がちょっと違うみたいですね。
高野:役目?例えばその白い方の水晶にはどんな役目があったりするんですか?
入間:こないだね、講義で言うてはってんけど、ちょっともう今忘れましたね。あのスモーキーとそのあのクリアクォーツの方との違いをなんかおっしゃってました、アリソンがZoomでこないだ言うてくれてんけどなぁ、うん。
高野:そうなんですか。アリソンさんまたあのこれ見てたら教えてください、見てないと思うけど。はい、でそれが入間さんのところに来たがってた?
入間:そうだから昔っていうか、そのまアリソンの話によるとこの石たちは昔私が使ってた石らしいです、て言うてはりました。そのそれぞれのところへ、元に戻ったと。
高野:あ、なるほどね。持ち主の元に戻ってるっていう感じ。でその石を入間さんはなんか常に持ってらっしゃる感じなんですか?常に持っておられる感じ。
入間:まこれでまたあのなんて言うんか、こう握ってこう瞑想とかすると、その昔のそれこそその時代のことを思い出したりっていうか、浮かんだりする。もうめっちゃ私よりその思い出すってもう涙がボロボロとかいうお仲間もいてはったし。私は涙がボロボロではないけど、そのなんて言うんかなぁ、こういう時あこれって私こんな白い着物着てなんやらあのこうハーブみたいなん持ってたわとか、ある時はエジプトの戦士。
高野:へぇ戦士だったこともあるわけですね。
入間:ものすごい逞しい体してましたよ、その時は。
高野:筋肉隆々で。
入間:とか思い出したり。そんでこの子らがその力をいっぱいくれるんですよ。でね、これあの後ろこの間どこやったかな、美ヶ原っていうところ行って、頂上から雲海のあれなんですけど、この時にこの子らついていくって言うたんです。ついていくっていうのは、あのその旅行についていくっていう、ついていくっていうたから一緒に行って。だからそのああれ多分その美ヶ原の頂上ってね、やっぱりねあの神社とかはないんですけど、なんて言うのあのいわゆるパワースポットの持ったところやと思うんです。神社とかね、ああいうとこと同じように。私はただの旅行やし、雲海を見たいとか星空を見たいだけやから石はいらんやろうと思ったら…。
高野:思いますね、普通ね。
入間:やけどついていく。だから多分そこそこでまたパワーとかをもらって、私寝てる時に横に置いて寝るんですよ、で私はすぐ寝てるけどこの石たちは一生懸命私になんかを注いでくれてんちゃうかなって、めっちゃ楽な考え方ですけど思ってます。
高野:なるほど。で普段そういう水晶も結構入間さんは使っておられるんですよね。なんかねこういうやつとか使ってらっしゃいますよね。
入間:とか、こういう…。
高野:お、玉?
入間:これもあのこれはローズクォーツっていうのの玉ですけれども。とか、こうあのなんかアリソンが出してくれた、くれたっていうか送ってくれた石とか、こういうようなのを使って、だからこの子らの力を借りて、あの例えばその自分がなんかこうマイナスのこと思った、ネガティブなことを思ったりした時に、クライアントさんにリーディングとかねそんなんていうのはあかんでしょ。逆にクライアントさんがなんかそういうネガティブなもんを持ってはっても、その時にはこの子らがちゃんと、なんて言うんかな防護してくれるんです。
高野:へぇ、なるほどな。
入間:だからますごいですよ。この石は色がもう変わったり、大きさが変わったりします。
高野:えぇ!大きさ変わる?マジですか。
入間:変わるんですよ。私本当にびっくりした。だってね、同じ箱に入れててね、初め空き空きやったんですよ。あの7つとか8つとか入れてこう並べたって。始め空き空きやったのに、ある時見たら、えっなんでこれ間が窮屈になってんの?この子ら大きなったとしか考えられへんでしょ。
高野:そうですね。箱はちっちゃくなりませんからね。
入間:それにはちょっとびっくりしましたね。色が変わるとかっていうのは中に含まれてる、まその中にもう火山の爆発とかであって、中に1 回含まれてる物質が変化してきて虹色になったり、金色になってきたりとかっていうのはまあるかもと思ったけど、大きさまで変わるかって思いました。
高野:へぇ、不思議ですね。であの入間さんが石のこと、この子らって言ってるのがなんか私 すごいなんかほっこりしてるんですよ今。子か?みたいな。
入間:まこの子って言うたらね悪い。私にしたらじゃあこの子らの方がまあ言うたら…。
高野:大先輩ですよね。
入間:もの知ってるし、先生なんですけどね。でも私はもうほんまに子というかお仲間というか。
高野:あぁそういう感覚なわけですね。なるほどな。いやさっきからすごいなんかほっこりしてます、この子らって。あそういう感じなんだっていう、なるほど。で入間さん、これからですね、なんかその今やってらっしゃるサイキックリーディングのそのまやってらっしゃることとかね、通じてなんかこれからこういう風にしていきたいとか…。
入間:うん、ま1番とっかかりはやっぱりあのお悩みっていうか、そのさっき言うた色々な、で過去、過去世のこともあるんです。でもう人生でこれ例えばですよ、借金あのした、でそれは返した、せやけどもまた借金するていう繰り返し。あのそういうようなことが繰り返し繰り返し起こることは過去世でも何かそれが関係してる。だから過去世を見たりするのもありなんですけど、そのそういうのを解決すると同時に、その解決をしていくなんて言うんかな、過程とかでさっきみたいにあの最終的には、あ、守護霊さんってこういうもんやねんなあ、宇宙ってこういうもんやねんなっていうもので、そのさっきの話ですけど宇宙とか守護霊さんとその方に繋がってもらいたい。そうするとね、あの何が起こるかって言ったら安心なんですよ。
高野:あぁ。
入間:安心の生活っていうか、えーもうこれわかれへんとか、これ困ったねとかっていう…。
高野:あります、生きてたら。
入間:あるでしょ、誰でもね。せやけど、ま守護霊さんなんとかしてくれるやろっていうような感じで、めっちゃもう安易な考えやけどお願いしますとかっていう。もうそういう感じで何もかもお任せしたら、いけるっていうその安心感っていうのはね、変え難い、変え難いというかあの絶対のもんですよね。ほんでそれはもうそれに変えれる幸せになりたいとか どうとかって言うたら、まちょっとこうもあのあれが大きすぎるでしょ。そやけどいっつも安心した生活ができるっていうか、どんな場合でもね。
高野:だからものすごい大ピンチが起こったとしても、安心っていうか、大丈夫だ大丈夫だっていう。
入間:大丈夫だっていうか、まはっきり言ってなるようにしかなれへんのですよ。だからその間心配してもしゃあないですやんか。
高野:おっしゃる通り、おっしゃる通り。
入間:だからもうそれはだからま言うたら何か起こっても仕方がない。仕方がないしそれは受け入れる。だからもう自分を全部お預けしますっていう気持ちになれば、なんか安心でしょ。それが日常生活でもできたらね、例えば私なんかもちっちゃいことやけど、明日インスタのネタあれへんしなとか思うでしょ。
高野:もう入間さん、そういうとこ好きです。
入間:思うでしょ。で、ちょっと教えてくれます?とかって言うたら、まさにヒュンとなんか思いつくんです。ちっちゃいことね、日常のことでもそうなんです。そういうこととか、まあなんかもう心配事があって、もうこれは仕方がない、どうしようもないねからお任せします。だからその時に守護霊がどんな形で、宇宙がどんな形で判断して判決っていうか結果出しても、それは受け入れるでっていう覚悟は常に持ってなあきません。あきませんいうか、持ってて預ける。でも最終的に私の成長、私が今世にした成長の青写真っていうか、設計図をちゃんと粛々とそれこそ実行してくれるんやから、それが終わるまでは死ぬことはないやろし、それまでに受け入れんならんものは受け入れる。けど最終的には助けてくれるやろ?っていう感じね。
高野:なるほど。あの1回私インタビューさせていただいた経営者の方が似たようなことおっしゃってて。預けるっていう言い方をされてたんですよ。それに近い感じですかね。
入間:そうですね、預けるっていうのはね。
高野:たら、あの思いもかけぬ、あのなんかこれどうしようっと思った時に預けると、ちゃんと答えが返ってくるっていう言い方をされてました。
入間:そうですね。だから自分がこうと思ってても違う方向からポンと来るとかいうこともあるし、思いつくのがね。
高野:なるほど。なのでまそういう安心した人生を皆さんに送ってほしいと。そういうことですね。
入間:それが今の地球にとって1番大事じゃないかなと思いますね。
高野:あぁなんか今すごい、今あれです、すごいちょっと感動しました。なるほど。だからそう安心した人生を送るために、我々あれですか?やっぱりそのエネルギーを高めるみたいな。
入間:そうですね。だからそれをじゃこうしてこうしてこのこんだけのこう本読んでこうしたらエネルギー高まりますよとか、磨きできますよとかっていうわけではないんで。その日常のそういうことをしいしい守護霊と繋がる、まこれあのなんて言うか、我田引水ですけどま例えばリーディングとかしてると、もうその人はその人の守護霊に繋がってるわけじゃ、ですやん。その守護霊と握手してるわけだから、その手を離さんようにこの感覚を覚えてねっていうことで、あの何回かそういう風なことをしてもらうと、あぁそういうことかっていう感じになってくると思うんですよ。
高野:なるほど。いやちょっとあっという間だったな今日も。もう1時間経ちましたよ。
入間:あぁそうか。
高野:あっという間。あのだからすごく不安で不安で仕方がない方は、あの是非皆さん入間さんに見てもらってください。いやぁ今日面白い話でした、興味深い。
入間:ありがとうございました。
高野:ちょっとね、いつもと違う感じのになりました。
入間:私何喋ったかもう1つ自分では分かってないんですけど。
高野:いや、めちゃくちゃ興味深かったです。いやでもね、あのちょっと不思議な話ではあるんですけど、でもね私はどっかで、うんあるなっていう風に思うことが結構あって。特に最近そういうのが、あの強くなってます。なので昔はあんま信じてなかったんですけど、最近はあるなっていう風に思うので。でさっきね、こう本当安心した人生をくれるといいなという風に私も思ってますので。はい、皆さんあの不安になったら入間さんのFacebookにアクセスをしてください。はい、ということで今日も1時間あっという間でございました。はい、こもりんありがとうございます、ずっとね見ていてくれたのでありがとうございました。 はい、じゃあ今日はあのこの辺ににて終了にしたいと思いますが、今日入間さん、非常に 興味深い話をありがとうございました。
入間:ありがとうございました。
高野:はい、では皆さん今日も楽しんでいただけましたでしょうか?ということで、はい今日の Facebookライブはこれにて終了でございます。ということでまたお会いしましょう皆さん。
入間:はい、ありがとうございました。
高野:あ、いいねがいっぱい来てる。ありがとう。
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