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時代とマルチ
今日もいい空気・・・
前回、「面接で感じた時代の変化」について綴った。
そう最近のキーワードは「時間」なのだ。
そのキーワードともう一つ感じるのは、「マルチになる必要はない」
昔は六角形みたいな図形で、これが綺麗な六角形な人は優秀って扱いされたし、そこを目指しなさいと言われた。
要するに5教科全部できなきゃダメみたいな感じの図形だ。誰もが記憶にあるよね。
でもこれも時代と共に、「何か一つ突き抜き抜ける」そんな時代になってきていると思う。
インターネット・AIができる能力には勝てない、だから今後は・・・
「無難な事は、平均的なことしかできない彼らに任せて行けばいい」
そう思う。
そして彼らにできなくて、私達にできるものは何か・・・「個性」ではないか。
突き抜けた何かでしか、この時代は生きていない気がする。
特に最近は、規制、規制の時代。少し逸脱すると叩かれ、奇想天外な人が生まれにくい世の中だと感じる。
でも発明家、時代の寵児、起業家、芸能人などは正直変わった人の集まりだと思う。
昔の芸人が「借金と女遊びは芸の肥やし」とよく言ったものだ。そのくらいの破天荒な考えじゃないと
平均的から逸脱した新しいお笑いセンスなんて生まれないって例えだと思う。
これも、あれもしたい、これもあれもできる・・・・今はこの手の人より、これだけはできます。
そう「特化」した専門の人に仕事が出ている気がする。
とことんやろう!人と比べず楽しくしよ!
わがままでいいじゃないか!僕たちは自由だ!
犯罪は道徳としていけないが、それ以外はなんだっていいのではないか!?
「今の非常識が、5年後の常識」って事もあるのだ。
「今は平均値を求める時代では無くなったのだ」
「挑戦なくして成功」
<プロフィール>
巧株式会社 代表取締役
経営者「空気社長」
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