Netflixで最近観た、強い女性がカッコいい映画
こんにちは
イデア・レコードの左川です。
最近、Netflixで観た映画が奇しくも強い女性がカッコいいものばかりだったので、まとめて紹介してみる。
ザ・マザー:母という名の暗殺者
ジェニファー・ロペスが年齢を感じさせず「母」となってもひたすらカッコいい映画。はるか昔「ザ・セル」で観たときの衝撃とまでは言えないまでも、「母」としてのジェニファー・ロペスはまた必見でもある。
バレリーナ
激しいバイオレンスとアクションシーンで一線を画す韓国映画だが、「バレリーナ」もスタイリッシュなシーン満載となっている。男性 VS 女性という対立構造は賛否が分かれるところかもしれないが、男の自分が観ても爽快感と不思議なカタルシスは得られる。
REBEL MOON パート1:炎の子
スタイリッシュなアクション映画では必ず名前の出てくるザック・スナイダー監督の作品ということだけあって、目を奪われるようなシーンの連続である。ただシリーズものということもあって、パート2に向けての前段的な印象は拭えないが、面白いことは面白い。
ハート・オブ・ストーン
女性版ミッションインポッシブルという表現がしっくりとくるアクション映画。もちろんサスペンス仕立ての展開もあるので、ドキドキワクワクしながら楽しむことが出来る。
実はNetflixには同じく女性がカッコ良さそうな「この心亡き者」とか「ナル・ボクスン」とかまだ観ていない作品も多々ある‥‥今度観てみるか。。。