たまには漫画でも読んで息抜きしませんか?ビジネスマンにオススメの漫画を紹介
こんにちは
イデアレコードの左川です。
ビジネスではずっと走り続けることは出来ません。
たまには休憩を取ることも大切で、優れたビジネスマンは"息抜き"が上手いと思うことが多いです。
そんなわけで今回は、ただいま連載中で面白くて息抜きになって、ビジネスにも少し役立つ漫画を紹介したいと思います。
"連載中"としたのは、定期的に訪れる楽しみが味わえるからです。
※「ワンピース」「キングダム」「SPY×FAMILY」「アオアシ」等、すでに多くの人が知っているものは除きます。
ちなみにですが、タイトル画像は家の本棚です。
子供が悪戯して本を落としたり、カバーを取ってしまうので、雑然としてます笑
葬送のフリーレン(原作:山田鐘人、作画:アベツカサ)
マンガ大賞を取ったり、アニメ化も決まって一気にメジャーな感じになっていますが、個人的には大好きな漫画なので紹介。
1,000年は軽く生きる長命種のエルフであるフリーレンが魔王を倒した後の物語。ギャグマンガ風に仕上がっているけれど、根柢にある生と死が実に奥ゆかしく詩的に描かれています。
仕事や人生、恋愛などで悩んでいる人におススメです。
メダリスト(つるまいかだ)
フィギュアスケートを題材にしたスポーツ漫画。
一見単なる熱血物語のようだが、勝ち上がるために主人公が考え抜いた戦略を駆使していく様はまるでビジネスのようです。
圧倒的な努力と張り巡らされた智略はある種のカタルシスと感動を呼び起こします。
龍と苺(柳本光晴)
将棋の才能を秘めた女の子が、女性のプロ棋士が1人もいない将棋界に殴り込みをかける漫画。
周りの評価を気にし過ぎてしまう、常識に囚われ過ぎてしまう・・・それらに心当たりがある方は是非とも読んでみてください。
「当たり前」「常識」「固定概念」をぶっ壊していく主人公に勇気をもらえます。
逃げ上手の若君(松井優征)
『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』と同じように、癖があるけど面白い設定とストーリーで魅せてくれます。
歴史ものではありますが、日本史初心者にもわかりやすく且つ楽しめる感じになってますし、主人公の成長や戦の勝利はある種の爽快感にあふれ、息抜きにぴったり。
九条の大罪(真鍋昌平)
『闇金ウシジマくん』はあまりに有名ですが、こちらの『九条の大罪』も弁護士を通して描かれるダークサイドは、見てはいけない世界を覗き見る快感があります。
ビジネスマンにとっても日常と紙一重のところにある別世界、是非ご覧ください!
ちなみにですが、真鍋ファンの方にはこちらの番組もおススメ。
これ以外にも紹介したい漫画はたくさんあるんですけど、
キリがないので、今回はこのあたりで!
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