2025の大学別偏差値データと易化予測について(各大学ページへの案内とリンク付き)
こちらのページにたどり着いてくれたみなさま、わざわざありがとうございます。今年も必死なので簡単にですが、今後の情報展開について説明させて頂きます。お問い合わせが多かったので、共通テスト利用単独型の分析を私大型に限定して、上智・青学・立教・学習院・中央・法政 を公開しています。こちらもよかったらご検討ください。
このページの別記事にあるように、今年度も各大学の学科別推奨データを販売します。みなで共有できない情報になりまして、同時に分析に多大な時間がかかっているので、note販売となります。
学科や学部の選択でより有利な方を選びたい、という方の要望に応答します。控えめに言って80%は、自分の予測通りになる(受かりやすい学科指定)と思います。
また、偏差値2の差がつけば、合格率は1.5倍違います。偏差値が3低くなれば、合格率は2倍になります。世の中が思っているより、学科選択は重要なのです。
さらなる詳細は、過去の記事の無料部分をごらんください。
分析対象は、以下の順番になると思います。価格は過去の販売実績によります。数量限定で、ある程度の数が出ると販売停止します。その関係で、売れなければ安く出しても問題ないので、販売実績で価格が決まります。嫌らしく見えたら申し訳ありません。以下、各大学のリンクをクリックしてもらえれば、各ページに飛びます。
☆ 共通テスト利用単独型(私大型3~4教科型のみ)
1,上智大学《共テ利用単独型のみ》⇒公開済み 文系・理系
2,立教大学《共テ利用単独型のみ》⇒公開済み 文系のみ
3,学習院大学《共テ利用単独型のみ》⇒公開済み 文系のみ
4,青山学院大学《共テ利用単独型のみ》⇒公開済み 文系・理系
5,法政大学《共テ利用単独型のみ》⇒公開済み 文系・理系
6,中央大学《共テ利用単独型のみ》⇒公開済み 文系・理系
上記1~5まで、志願者速報の分析と、それによる予測の微調整、終了しています!6ももうすぐできあがります!
1,早稲田・慶應大学 ⇒公開済み
2,上智大学 teap利用入試 ⇒公開済み
3,上智大学 共通テスト併用型 学科別ボーダーと合格率20%=限界ライン ⇒公開済み
4,明治大学 ⇒公開済み
5,青山学院大学 全学部入試 ⇒公開済み
6,青山学院大学 共通テスト併用型 学科別ボーダーと合格率20%=限界ライン ⇒公開済み
7,立教大学 学科別CSE・共テ英語ボーダーと、独自2教科必要% CSEボーダー別計算エクセルは後日記事内更新になります(共通テスト後までには必ず出します) ⇒公開済み
8,中央大学 ⇒公開済み
9,法政大学 法政T⇒公開済み
10,学習院大学 ⇒公開済み
11,成蹊大学 ⇒14日朝まで予定
12,東京理科大学 ⇒公開済み
あと1つ、遅過ぎて需要がなくても、やります。18のみなさんが共テに頑張っているときに、↑の志願者速報分析仕上げる予定です!手が回らなかったらごめんなさい。1からやっていきます!
この順で行こうと思いますが、手間暇がかかります。1/3より順次更新していきます。なんとか共通テストまでに仕上げたいと思っています。
また、1月後半まで分析は続けます。当初の予測=予想はまず出します。その後、その予測通りいっているかを1月末まで見ていきます。ですから共通テスト明けまで出願を待てるのであれば待ってもらった方がより正確になります。ただ、早稲田や慶応や青学全のように、20月出願締め切りの所もあるので、お気を付けください。
信頼性に関して、以下の動画の9:30くらいから見てもらえると、この情報をどう作っているのか、が分かると思います。あとの信頼できるかどうかについては、今までの情報でみなさんに判断してもらうしかありません。
ではでは、よろしくご検討頂き、お待ちください。がんばって更新していきます。 2025.1.5 藤原