1/18志願者速報分析更新!上智大学2023.2 TEAP利用入試 学科別難易度分析と予測(共通テスト併用型の個別入試は別記事) 理学部含まず
数件購入頂いたので更新します。志願者速報の分析です。およそ想定通りです。弊社(オフィス藤原)分析による、上智大学TEAP利用入試の学科別難易度データと予測を渡します。自分の分析用データなので、見づらいところと分かりづらいところがある点はお許しください。そこへの対応も下にあります。
安くない値段設定なので、購入される方はよく読んでからお願いします。
上智のこの情報はかなり希少性が高いので、全学部(=TEAP利用入試)と個別(共通テスト併用型)で分けました。
このページにお金を払って得られる情報は、以下の通りです。
① 上智大学TEAP利用入試日程の、過去5年の学科別難易度(偏差値)
⇒新入試導入前から含めてそもそもどの学科が難しいのかがわかります。
② 学科別TEAPスコアのボーダーライン予測
⇒増田塾ちゃんねるの上智動画で説明した、TEAP学部別ボーダーラインを学科別にしたものです。結構驚きの低い学科もあります。たとえば、TEAP上のボーダーラインが270を切りそうな学科が4つあります。これらは偏差値にしても、MARCH中位レベル以下で、予想通り行けばMARCH下位レベルになる学科も二つあります。
③ 上智大学の2022入試の難易度変化予測(学科別)
⇒どこが受かりやすくなるのか、学部内のどこが有利になるのかの予測。各種変動要因を計算して2022年度の変化を予測します。
④ この記事の内容、データに関する相談メール
⇒この記事内容に関する不明点や相談は、弊社メールで数回まで受け付けます。不明点等は、これでカバーできると思います。
以上を、丁寧に説明を付けて、提供します。昨年度も同様の記事を作りました。その無料部分を読むだけでも、この記事内容の価値や信頼性が予測できると思います。また、昨年度のものもみて、本当に使えるのか判断したい、という方もいらっしゃると思い、3,000円かかりますが昨年度記事内容も見られるようになっています。
予測なので、すべてが私の思うようになるとは限りません。ですが、過去のものでいえば、控えめに言って80%以上は想定通りになる(倍率 and 難易度が低下)ので、併願校選びやすべりどめ選択には役立つと思います。もしくは、学部内でどちらでもよい という方のお力にもなれると思います。動画で得られる情報をより詳しくしたものです。これの学科ごとを示します。理学部の内容は今回の記事にはいれていません。上智個別日程も別の記事になります。
ここまでのyoutube動画やここの一連の記事で出している情報以上に、このデータが信頼できるかどうかについて(計算・予測方法の信頼性)、追加情報はありません。信頼性は過去動画等を見て(そうなっているかどうかを)ご判断ください。
この下にある一部の予測と分析を書いておきます。イメージしやすくするためです。以下は2022上智受験用の予測と分析です。参考に購入を検討していただければと思います。
では、安くはありませんがこの情報の価値が分かり、必要な方はよろしくお願いします。この記事は特にとても価値があり、他にはない情報で違いを出せます。そして数量限定で販売するので、一定数購入者が出たら販売を停止する可能性があります。なお、商品の性質上、以下の中身にご納得いただけない、間違えて買ってしまったなど、一切返金できませんのでお気を付けください。また、記事は共通テストの状況や志願者速報の状況によって更新していきますので、ユーザー登録をした上で課金してください。
◎ 上智TEAP利用入試 学科別データの公開と2023予測
では、データの公開と、予測根拠の説明を始めます。まず、データをシンプルに公開させていただき、その後説明を付けます。赤から緑のグラデーションはクイック分析というエクセルの機能で、赤が低い所、緑が高いところです。
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