仕事が出来る人は「余白」を楽しむのが上手い
スマホで始めるYouTube講師
かとうさやかです。
シンプルなレシピがマイブームです。
最近一番ハマっているのは、リンゴとオートミールのポリッジ。簡単にできる上に低GIで身体にもよくて、オヤツにも食事にも大活躍。
他にも材料3つでバタークッキーを焼いたり、ホットケーキミックスでホットクを作ったり、簡単で美味しいレシピにハマっています。
「余白の時間」て大事だなと、最近特に思います。
お菓子作りや料理は「やらなくてもいいこと」だけど、「やると毎日がちょっと豊かになること」です。
LinkedInのタイムラインを見ていても、「ビジネス以外のつながり」を本気で楽しんでいる方が多いなと感じます。
ウォーキング、アート、読書、洋楽、サウナ、担々麺、ワーケーション…
こういった「豊かな時間」を楽しんでいる人ほど、本業でも活躍しているように見えます。
人の魅力はレイヤーになっていて、仕事や趣味や人間関係など、何層にも重なってその人の深みになるのだなと。そんな風に感じます。
たしかに私も、料理や読書など「余白」を意識的に作っている時の方が、クリエイティブな意欲が俄然増す気がします。
「新しい動画のアイデア」が浮かんだり、スマホで手を動かしていたらデザインが10枚くらい一気にできたり。
余白があるからこそ、仕事が上手くいく。今年は一層こちらを意識して、ますます日々を楽しんでいこうと思います。もちろん仕事も、目一杯楽しみたい!
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