凸を喰らった話

凸を喰らって精神バイタルが乱れているのんのんです(;・∀・)
この記事を書くことによって濁ったソウルジェムを浄化しますｗ

凸と言ったらもこうさんの事件を思い出してしまいますが、ここでの凸は突撃の凸です。

この3連休中にのんのんの携帯番号が使われていないとのアナウンスを聞いた友人が廃業を苦に切腹したと考え実家に凸してきました(; ･`д･´)
なぜ携帯番号を捨てたのかはこの記事を読んで下さい！

ワンピースみたいでいい話じゃないかって思う諸兄もいると思いますが、のんのんからすると呪術廻戦に近いのでは？って思っています。
もちろん心配してくれたことは嬉しく思いますが、そっとしておいてほしい気持ちもあって素直に喜べません(´･ω･｀)
メンドクサイ奴ですがのんのんの言い分も聞いて欲しい！

実家に凸を喰らってそのままって訳には行かないので、外出して場所を変えました。
20代の頃はアニメ、ゲーム、ニコニコ、YouTubeなど仕事や恋愛・家庭状況関係なく共通の話題があって楽しむことが出来ましたが、30代になってから共通の話題が無くなり、まるで呪術廻戦の領域展開の様相を呈してきます。

領域展開はゆるふわ無職さんの説明が分かりやすいので引用
※ゆるふわ無職さんの寝そべり論面白いのでおススメです！！

「領域展開」とは何か？
作品内での説明によると、「術式を付与した生得領域を呪力で具現化すること」。
つまり、自分の攻撃能力（術式）が絶対当たる空間に、相手を閉じ込めるという、超必殺技のことである。

それゆえに、基本的に「領域展開を喰らう」ということは、ほぼ確実な死を意味するのである。

寝そべり(躺平)＝簡易領域 論

ワイのイクメン日記！！
仕事で評価されて名古屋に転勤するカモ！？
転勤先の福岡から舞い戻って来たぜ(｀・ω・´)
ロジスティクスこそ正義！！

領域展開発動しすぎ問題！！
「領域展開を喰らう」ということは、ほぼ確実な死を意味するのである。

ほぼ確実な死を意味するのである。

（　＾ω＾）・・・
領域展開を喰らいまくっている件について！！

この「領域展開」に対抗する方法はないのか？
まず、最初に考えられるのが、「自分も領域を展開する」というものだ。

だがしかし、先ほど述べたように、領域展開は非常に高度な技術であり、普通のキャラが簡単に使えるようなものではないのである。

特に、呪術廻戦という漫画はこの辺にシビアで、特別な才能があるわけでもないキャラが「突然、勇気や怒りで覚醒して領域展開が使えるようになる」ということは99％ありえないと言ってもいいだろう。

寝そべり(躺平)＝簡易領域 論

話題もスケールが全国規模になっている件について・・・
菖蒲パンダでヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬしようよ・・・

諸兄の中には
「悲しみを怒りに変えてのんのんも領域展開しろや(# ﾟДﾟ)」
って思うかもしれませんが諸兄よ！ゆるふわ無職さんの説明をお忘れか？？

特別な才能があるわけでもないキャラが「突然、勇気や怒りで覚醒して領域展開が使えるようになる」ということは99％ありえないと言ってもいいだろう。
（　＾ω＾）・・・
廃業＆登録抹消+婚活で虐殺されたのんのんに領域展開は・・・( ﾟДﾟ)

しかし、才能ナシや弱者だって、そのまま無抵抗で死ぬわけにはいかない。呪術師たちは、その歴史の中で、領域展開に対抗する手段を生み出してきたのだ、それが、作中に登場する、シン・陰流「簡易領域」である！

「簡易領域」とは何か。
つまり、この技は、自分の周りに小さな領域、簡易領域を発生させて、相手の領域を凌ぐというものである。

これにより、即死を免れたり、援軍が来るまで耐えたり、相手のスタミナ切れを狙うなどということが、可能になるというわけだ。

寝そべり(躺平)＝簡易領域 論

のんのんも全国規模を狙っていなかったかと言うと嘘になる。
10代～20代の頃は正直言って狙ってた。
飽くなき競争と激務に疲れそして廃業して無位無官となって、一種の平穏と菖蒲パンダに侘び寂びを感じる位に精神的な余裕を感じるようになった。
しかし、相対の土俵に乗った瞬間幸せを感じる基準は脆くなると思った。

だがしかし、「簡易領域」も万能であるわけではない。
実際、作中でも格上の領域展開に使うと、どんどん簡易領域が剝がされていくというシーンがあったものだ。

寝そべり(躺平)＝簡易領域 論

のんのんの無位無官の簡易領域もメリメリ剝がされ、領域展開の直撃を喰らう所でした(;・∀・)
なので、心配してくれたことは嬉しく思いますが、そっとしておいてほしい気持ちもあって素直に喜べないのんのんでした。