・3Qの営業利益額が過去5年で最高 ・インバウンドの回復率5割以下で実現 ・収益認識基準適用で営業利益率はコロナ前と比較困難 ・予想EPS上昇で株価上昇後もPERは低下 判断:調査を要する。インバウンド恩恵の銘柄はホールド(西武HDとグローバルダイニング)。